おはよう。
宿の主人としても、一夜の夢として片付けるにしては、あまりにも生々しい出来事。スケベな変態牝のカラダが忘れられないのでは?
居酒屋の大将ともども、次の機会を狙っていることでしょうね。
もちろん、料理人も交えて、三人で麻耶を酔わせ、犯し、嬲る…そんな企みをね。
居酒屋の大将がその趣味の人ならば、店の梁に緊縛拘束した麻耶を吊るし、いろんな道具で責め立ててくれるかもしれないね。
宿の主人も麻耶の愛用品を勝手に持ち出して加勢…なんてことも。
『この淫乱オンナ、澄ました顔してこんなの使ってやがるんだ』
『風呂場でも、いやらしいカラダを見せつけるようにして誘ってるド変態なんだぜ』
『物欲しそうな目つきでチラチラ見たりしていたよな』
いやらしい言葉を吐かれ、道具で責め立てられながら、恍惚の声を漏らして身悶えさせる麻耶のはしたない姿を思い浮かべながら、朝勃ちおちんぽを扱いています。
麻耶に口舌ご奉仕させたい……
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