皆さん、おはようございます。わっしょいさん、マダラメさん、アナラーさん、タケさん、だいちゃん、たけちんさん、レス有難うございます。昨日、露出し触って貰いながら男性のオチ○ポを手コキしてあげて射精寸前でフェラして口内射精して貰い精液の味が残ったまま淫らな気分で宿に帰ると下駄箱に5足の男性の靴があり淫らな気分が更に高まりました。期待を膨らませNPNBでワンピーに着替え食事に下りると20代位の男性二人組、40代位の二人組、そして50代位の単独男性が飲み食いしていました。合わせて5人の男性客らは私を一斉に見ていました。私が一人座ると単独男性が話し掛けてきて一人なの?とその一言から会話が始まり飲み食いしてると段々、調子に乗って君に一目惚れしたとか言い始めたんでつまらなくなってあまり飲まずに食事を済ませ宿の御主人に近くに居酒屋とかないか聞くと歩いて10分程のとこにあるよと教えて貰いそこへ向かいました。宿での露出で淫らになりたかったけど20代二人組は、二人してバカ笑いしながら会話してるし、40代二人組は、キザっぽい感じだったし何となく露出する気になれなくて出たんです。居酒屋に行くと客は一人もいなくてこじんまりとしたお店でカウンター席が4つ、座敷にテーブルが2つあるだけのお店で店主は60代後半位の男性で汚れた前掛けをして一人カウンターで飲んでたみたいで立ち上がり○○さんとこの?と言われてそうですと答えるとベッピンさんが来るから焼酎出しといてと御主人から電話があったみたいで御主人のキープの焼酎を出してくれました。焼鳥が美味しいよと御主人から聞いてたんで焼鳥を頼みカウンターに座り宿の御主人と同級生なんだと会話しながら知りそして宿の客の食事の片付けが終ったら来るって言ってたと聞きそれなら酔ったふりして二人になんて思いながら焼酎を飲みふと調理場の中を覗くと隅っこに縛られた女性が載った1冊のエロ雑誌がありました。以前、観た事あるSMの雑誌に作務衣を着た男性が女性を縛り責められてるのを思い出し店主も作務衣を着てるしその雑誌と重なりこの店主も縛ったりするのだろうかと思いながら店内を見回すと天井は梁がむき出しでこんな雰囲気良いなぁと思いながら濡らしていました。焼鳥が焼き上がりそれを出されて食べてると店主が最初にいた席にきて座り乾杯して飲み始め私の方へ横向きに座り舐めるような目で太ももを見たりしてました。店主と私と間には空いた席が1つあり会話も弾み私も酔い始め淫らな気分も段々と高まり店主の方へ向きを変え座り直すと おぉーって感じの顔になり見えてるんだと確信するとじわっと淫汁がオマ○コを濡らしてくるのを感じました。会話は店主の趣味の魚釣りの話をしてるけど店主の目はチラチラと私のオマ○コを明らかに見てる もっと見られたいでも、足を開くにはあんまりかなぁと思い取りあえずトイレに行きたくて行くと個室の鍵を見ると赤と青が入れ替わる鍵で2年ほど前に宮崎の宿のトイレで酔っ払いの宿泊客に犯された時に指でスライドすると開くんだと言われたのを思い出し鍵を掛け裾を捲り便座に座りオシッコして綺麗にウォシュレットで洗い酔って寝たふりをしようと決めました。10分位経った頃に店内から声が聞こえ宿の御主人が来たんだとわかり高まる淫らな気分を抑えつつ来るのを待ちました。たぶん、店主が御 主人にあの女、ノーパンでマ○コ見えてたぞとか言ってるだろうなそして店主はあの女、バイブは持ってるし風呂も覗いた時パイパンだったぞとか話してるんじゃないかなぁと想像しオマ○コを触るとびちょびちょになってました。それから5分位して麻耶ちゃん大丈夫かぁと御主人の声がしてそしてノックされるも私は、無言で下半身丸出しで片足を開き壁に寄り掛かっていて外からは寝てるんじゃないか? 結構、飲んでたしなとか二人の会話と何度もノックしたりドアノブをカチャカチャしたりの音を聞きながら上から覗かれるか鍵を開けられるかを目を閉じ力を抜いてぐったりした感じでいると開けるよと言われ少ししたらカチャと音がして鍵を開けたのがわかりました。ドアが開きおいおいマ○コ丸見えって小声で言いながら一人は肩を揺すり起きて起きてとそれは店主の声で足元に気配を感じてるのは御主人だとわかりました。店主は起こすのを止めしゃがんで見るのを御主人と入れ替わり顔を近付け見てると太ももに感じる鼻息でわかりました。そして脇を抱え立たされるも寝たふりをし力なくして店主に凭れそしてトイレから出されると俺が後ろから抱えるからお前足を持てと二人に運ばれ店内に戻りそのまま座敷に寝かされるかと思いきや一端、座敷に座らされまた起こそうとしたんで虚ろな目をしながらお水って言うと店主が持ってきてそれを受け取りわざと溢しながら飲むと あーぁ 溢してるよー って言われしどろもどろな口調のふりで濡れちゃったから着替えるなんて言ってヨタヨタと立ち上がり脱ぎました。着替えなんてないからこれ着なきゃ駄目だよと私にワンピーを渡すけどもう着ないと言って投げちょっと厄介な酔っ払いを演じて座り御主人に凭れ この間みたいに縛っていっぱい虐めてと言うと店主がお前そんな事したのか?いやいや、この子酔っ払って誰かと間違ってるんだよと慌てる御主人 足元には店主がいて御主人に凭れてる私は、身体をずらし胡座をかいてる御主人の足を枕にして仰向けになり膝を曲げて脚を開いて麻耶のオマ○コいっぱい見て下さい と言うと じゃ、見てやるよと両膝に手をあて更に開かされもう濡れてるんだなと店主に言われながら見られ我慢できなくなったのか御主人は、麻耶ちゃん良いんだな?と言ったんでいつも変態麻耶って言ってくれるのに麻耶ちゃんって言わないで下さい と勘違いのふりを続けると胸を両方触ってきて店主はオマ○コを舐めてくれました。続きはまた書きます。
※元投稿はこちら >>