少し前に院長が来ました。疼きを堪え身体は火照り顔も熱っぽくし蜜壺からは淫汁が溢れ下着まで濡らしオナを我慢して仕事してる私のとこへ来ました。「おはよう」と声を掛けられすぐに立ち上がり深々とお辞儀をして挨拶すると顔を見て熱あるんじゃないか?と言われ ちょっと暖房がと言い掛けた時にさっとオデコに手をあて「ちょっと熱っぽいけど大丈夫?」大丈夫ですよと答えながら例えオデコでも今の私に触れないでと思っていました。「また、肺炎を起こすと大変だから用心しなきゃ駄目だぞ」と言ってその部屋から出ようとしてまた、振り返り「午前で診療は終えるから午後から診察してあげるよ」と言い出ていかれました。
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