入試も近づいて生徒の緊張感も高まっています。塾の帰り道の駅に着いたとき、優くんが立っていました。相談があるって・・・
寒いからできたらカラオケボックスがいいって。なんとなくピンときたんだけどOKしました。少し話しを聞くと、萌美と文化祭やハロウィンに行った時の写真を見て、我慢できなくて毎日一人エッチしてから勉強しているって・・・そういえば萌美の制服姿やミニスカポリス姿の写真をたくさん撮っていたのは知っていたから。
実は萌美も同じように優くんに攻められてるのを想像してオナニーしちゃってるんです。隣に座っている時、スーツのミニスカートが捲れていて太ももが露になっていました。自然にお互い見つめあってキスをしました。舌を絡めあって、唾液を交換するみたいに激しく・・・
優くんはブラウスのボタンを外してブラを上にずらして乳首を摘まみました。「はーっ、気持ちいい・・・」思わずため息が漏れました。お互い興奮が高まっているのがわかりました。
優くんの手が太ももに移りました。パンストを脱がされてパンティを足首まで下ろされ割れ目に顔をうずめました。抵抗出来ないままクリを舌で転がされて吸われると頭がおかしくなるほど感じてきました。
「ダメ、そこは汚いから、凄い気持ちいい、はーっ、優くん、あっ、はーっ、萌美イッちゃいそう、ダメ、イクイクイッくー!!」ビチャビチャとイヤらしい音とともにイッてしまいました。
気が付くと優くんは下着を脱いでいました。あれが直角に真上を向いているのを見ると、お返しとばかりに先を舌でペロペロしてみました。手で上下にしごいてあげると優くんは気持ちよさそうに声をあげていたけどそのときに時間のチャイムが鳴りました。「ごめんなさい、萌美だけイッちゃって・・・」
優くんは残念そうだったけど誇らしげで満足そうでした。なんとか入試まで頑張るように励まして別れました。バレたら大変なのはわかっているけど、どうしようもありませんでした。このままはやく入試が終わってほしいです・・・
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