文化祭当日早めに駅に着いて母校の制服に着替えて気持ちを静めて・・・下着は新しいフリル付きのTバックの紐パンをつけました。軽くメイクをして髪型もちょっと女子高生っぽくして・・・ドキドキが止まらない・・・
校門の前に優くんは立っていました。萌美を見ると、「えっ?先生!?凄いです、かわいいというか、綺麗というか・・・」萌美は顔を紅潮させて、「あの、優くん、今日は先生ではなくて、萌美って呼んでね・・・」
なんだかぎこちない感じで学校に入りました。なかなか優くんは名前で呼んでくれないから萌美からお願いしちゃった。「萌美、アイスでも食べようか?」一度呼ぶと恋人同士みたいに自然とお話しも弾むようになりました。
階段を上がるとき、「先に行って、スカートの中見えちゃうといけないから」って。ドキドキしながら、心の中で、萌美のパンティ見て・・・叫びました。階段を上がると耳元で「見えちゃったよ、ピンクのTバックだね・・・」
恥ずかしいけど見られて興奮しちゃって、優くんの手をとって、「優くんエッチ・・・」って言っちゃった。体育館では床に座りながら、太もも丸見えに・・・そして膝を立てたりして、優くんも興奮しているみたい。
終わりが近くなると人が少なくなって、わざと誰もいない方向に誘導しました。優くんも気持ちを悟ったのか強く抱きしめてキスをしてきました。一回で終わろうとしたので、萌美から抱き寄せてディープキス・・・舌を絡めて・・・初めてなのにちょっと激し過ぎたかな・・・。
別れてからは体の熱を冷ますかのようにトイレで激しくディルドオナニーで5回も一気にイッちゃいました。これからどうなるか萌美自身もわかりません。凄く危ない気もするし、二人だけの秘密がバレないかドキドキです・・・。
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