皆さんいろいろご忠告ありがとうございます。一度スリルと快感を覚えるとそれ以下には出来なくて、自分に大丈夫と言い聞かせて大胆な行動に出てしまうようになってしまいました。
恭太くんにされた快感は忘れることは出来なくてもう誰にされてもイイかなってオナニーの最中に思っちゃいます。
夏休みに塾が早めに終わったときに大きな駅に寄り道して久し振りに超ミニのセーラー服に着替えてみました。25歳になってもうしないと思っていたけど我慢出来なくて・・・やっぱり凄い興奮しちゃう・・・。
熱中症になりそうなので素顔でトイレを出ました。「凄い恥ずかしいけどもうびしょ濡れだよ!萌美は25歳にもなってこんな格好でノーパンで歩く変態なの!もっとイヤらしい目で太ももを見て!」
すれ違う男性が下半身に集中するのが分かります。ドキドキしながらエスカレーターに乗ると膝がガクガク震えてきます。「後ろに誰がいるのかな?太ももに垂れたジュースバレたらどうしよう・・・」
30分くらいウロウロしていると汗だくになったのでデパートに入ってトイレに駆け込みました。スカートを捲り片足を便器に乗せておまんこに二本の指を挿し込み掻き回すと、「気持ちイイ!見て!萌美のイクところを見て!ダメ、イッちゃう!」
その後激しく胸を揉みながら、ディルドをバックから高速でピストンさせると3回連続でイッちゃいました。でもこの日の萌美は貪欲でした。また駅のコンコースに行って人の目を楽しみました。「今声かけられたら付いて行っちゃうかも・・・」
その時後ろから肩を叩かれてビックリして振り返ると私服を着た女性警官でした。「あなたちょっと来てくれる?」取調室に連れて行かれて、「あなた高校はどこ?」って聞かれたんです。仕方なく免許証をみせて正直に、「あの、私高校生じゃなくて・・・25歳なんです。ごめんなさい」泣きながら謝ったんです。
警官はビックリして、「謝らなくてもイイのよ。ずっとそんなミニでウロウロしているから援助交際かなって思ったから。でも盗撮とかに気を付けてくださいね」
ただ制服を着るのが好きって正直に話すと理解してくれたので良かったけどもう人生終わったって思いました。やっぱり気を付けて行動しなくっちゃ・・・
※元投稿はこちら >>