恭太くんとは登校日の帰りにということで制服で会うことになったんです。それだけでもドキドキ・・・
最寄り駅でいつものように着替えましたがさすがにノーパンはソワソワしちゃうので白のフリル付パンティは穿いたままにしました。
待ち合わせのファミレスに着くとすでに席で待っていました。受験の結果は東大は惨敗でしたが私大には合格したけど納得がいかないので一浪チャレンジするみたいです。
1時間くらいいろいろとおしゃべりしたあとお化粧室から戻ったら、萌美の学校の話になったんです。「萌美ちゃんの学校は校則厳しいって噂だけどそんな超ミニで平気なの?」って質問が飛んできたんです。「えっ、あっ、そうなんだけど・・・あの・・・萌美ホントは・・・24歳なの、ごめんなさい・・・」
恭太くんは「そ、そうなんだ・・・」そのあと文化祭のときの話になりました。「似顔絵描いたときなんだけど・・・萌美ちゃんのスカートの中が気になって、ちょっと体勢を変えてもらったときに見えたんだけど・・・もしかしたら穿いてなかったんじゃ・・・」
萌美は動揺を隠せませんでした。体が熱くなってもう頭の中がパニック状態になっちゃいました。「あっ、萌美今日バイトが入ってるからもう行かなくっちゃ・・・」その場を逃げるように別れました。
本能のまま商業施設のトイレに駆け込みました。「もう我慢できない!こんなに濡れちゃってる、萌美は変態なの!見て!」パンティを片足だけ外してクリを刺激しながらおまんこに二本の指を激しく出し入れしました。「ダメ、もうイッちゃう、イクところを見て!イッくー!!」
膝から崩れ落ちました。立ってはいられなくなって座りながら両足を大きく開いてディルドを奥まで挿し込みました。クチュクチュとイヤらしい音が響いています。ピストンの速度が速くなって、腰が浮き上がって痙攣しながらイッちゃいました。
最後に騎乗位の形になって上下に腰を振りながら乳首を強く虐めると頭から電流が走って失神した感じになって何度もイッてしまいました。
はっと我に帰るとどうしたらいいかわからなくなってお家に着くと泣いちゃいました。あれから連絡はきていません。やっぱりホントのことは言わない方が良かったのかなって・・・でも仕方がないです・・・。
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