ロウ様、はじめまして。萌美の秘密の全てを知られてしまって凄く恥ずかしいけどなんだか嬉しいです。月日が経つのは早いですね・・・
こんなエッチなことばかり考えているなんて誰も知らないと思うけど、気持ちのいいことは止められないから・・・
お休みの早朝から激しく絶叫オナニーをしちゃいました。チアのコスチュームを着て姿見の前に座りながら両足を全開にして乳首にローターを当てながらディルドをゆっくりと差し込みます。呼吸が荒くなって声が出ちゃいます。「あー、凄くイイ、はーっ、気持ちイイ!」
まずは軽くイッちゃいます。更に激しく一番奥まで突っ込みながら掻き回すように出し入れしました。余りの快感に腰が浮いちゃいます。「もっともっと激しくして!めちゃくちゃにして!萌美、もうイッちゃう、ヤバイよ、はーっ、イクイクイッくー!」
次はベッドに四つん這いになってバックからピストンさせました。クチュクチュとイヤらしい音がお部屋に響きます。上下に腰を振りながら「見て!こんな変態の格好でオナニーしちゃうの、イクところを見て!」
まだまだもの足りません。薄暗いベランダに出るとひんやりとした空気がずぶ濡れのおまんこを刺激します。スカートを捲り上げてバックからディルドを高速で出し入れしました。大きな声は出せないけど呻くような荒々しい呼吸が響きます。「うっ、はーっ、あー、ダメ、イッちゃう・・・」
そのとき犬の散歩をしている男性が見えました。でもオナニーが止められません。ちょうどお家の下まで来た時に膝をガクガクさせながら、「またイッちゃう・・・」そのままぺたっと床に座りこんでしまいました。
我に返ると朝日が昇るのが見えました。最近ちょっとお仕事でストレスが溜まっていたけど解消出来ました。
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