今日は楽しみにしていた進学校の文化祭に行きました。最寄り駅に着くとすぐにトイレで母校の制服に着替えました。下着はTバックの紐パンにして学校に向かいます。
想像以上に凄い人混みで地元の老若男女、子供たちもいます。劇やミュージカルが人気なので萌美も午前中は鑑賞して楽しみました。
多くの人に超ミニ姿を見られて興奮が高まります。「いよいよね・・・」トイレに行くと、いろんな学校の女子高生がお化粧をしたり、スカートを折り返してミニにしていました。「やっぱりみんな彼氏を作りに来てるんだ・・・」萌美もノーパンになってマスクを外して口紅を薄めに付けて廊下に出ました。
「凄いドキドキする!恥ずかしいけど超興奮しちゃう!」この場所ではコスプレでも大丈夫な雰囲気です。階段を上がる時は足が震えます。「見られちゃうかも、ばれちゃうかも・・・でもイイの!」男の子が下にいるのに。視線を感じたけど声はかけられませんでした。
人が少なそうな別の校舎に行くと似顔絵を描いてくれるコーナーがあって一人おとなしそうな男の子がいました。目が合った時声をかけられました。「5分くらいで出来ますよ」
萌美は「あっ、じゃあお願いしよっかな・・・」って返事をして椅子に対面して彼の前に座りました。彼の視線が萌美の太ももに釘付けになりました。「ああ、感じちゃう、見られたいけど、少しだけなら・・・」両膝をこぶし一つ開けてみました。5分以上経ってもなかなか終わりませんでした。
その時女子学生が集団で入って来たのでびっくりして、「あっ、出来ました」って似顔絵を渡されました。そこには顔だけではなく下半身も描かれていました。「ありがとう!」名残惜しそうにその場を離れました。「もう我慢できない!」
トイレに直行してスカートを捲り上げておまんこに二本の指をピストンさせました。「ああ、気持ちイイ!ダメ、もうイッちゃう!」あっと言う間にイッちゃうと、乳首をローターで虐めながらディルドを奥まで差し込み高速で出し入れしました。「最高、萌美は変態なの!イクところを見て!イクイクイッくー!」
バックからも騎乗位の体勢からもイッちゃいました。今も余韻を楽しみながらオナニーしちゃってます・・・
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