先週はある遠い場所で研修があって初めてビジネスホテルで一泊することになったんです。研修はいろいろ緊張することが多くて、でも終わった後は楽しみにしていたことがあったので・・・。
夕食はお部屋で軽くとって、少しビールも飲んじゃって・・・疲れがどっと出たみたいで寝落ちしてしまったんです。しまったと思って目を覚ますと夜中の1時でした。でもなんだかドキドキしてきちゃって・・・
この日は紺のリクルートスーツを着ていたので、ノーブラノーパンのまま生脚に見えるパンストを穿いて、スカートをウエストで3回も折り返して股下5センチの超ミニにしました。姿見で見るとあまりのエッチな萌美の変態姿でドキドキしてきました。｢こんな格好見られたら襲われちゃう・・・でも興奮するよ！」
こっそりお部屋のドアを開けて頭だけ出して様子をうかがいました。｢こんな深夜に誰も廊下を歩いてないよね・・・もう我慢できない！」
シーンとした廊下を歩きながら、「見て！こんな乳首が浮き出て、お尻が見えそうな格好で感じちゃう変態女なの！もっとスリルを感じたい・・・」
思わずエレベーターに乗って最上階に上がってみました。心臓バクバクで扉が開いた時男性の話し声が聞こえたんです。｢ヤバい、バレちゃう！」急いで扉を閉めてお部屋に戻りました。もうパンストはビショビショに濡れて染みが付いていました。
本能のままパンストを剥ぎ取りベッドに倒れてクリと割れ目を刺激しました。「あーっ、凄い気持ちイイ、もっと、ダメ、イッちゃう！」激しくおっぱいを揉みながら、クリにローターを当てるとまたイッちゃいました。
待ちに待ったディルドを取り出し、お部屋のカギを開けたままドアの方に両足を開いておまんこに差し込みました。｢見て、萌美の変態姿を見て！凄すぎる！ダメ、イクところを見て！イクイクイッくー！」
最後にドアにディルドをくっ付けて初めてバックからゆっくりと奥まで差し込んでみました。｢これも凄い感じちゃう、ヤバい、頭がおかしくなっちゃう、またイッちゃう！」
腰を激しく動かすと何度もイッちゃいました。ぐったりしていると廊下を歩いている音が聞こえました。バレたかもって思うと怖くなってカギをかけてベッドに入りました。でもスリルと興奮を味わってまた朝起きてすぐモーニングオナニーしちゃいました。最高の初めての一人お泊まりでした。
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