今日は両親には教師の研修があるといって朝早くお家を出ました。慶○のある沿線の乗り換え駅に着いて、周りの様子を見ながらトイレで制服に着替えました。「凄いドキドキする!」
タイトスカートは長めなので膝上20センチに調節して思いきってノーパンになりました。「まさか慶○の子でこんなミニでノーパンはいないよね・・・」
トイレを出て電車に乗り込むとちらほら慶○生が立っています。萌美に気を留める様子は無く、読書をしたり優等生っぽい子が多い気がします。サラリーマンの座っている前に立ちながら、「萌美は超ミニでノーパンになって興奮しちゃう変態なの!見て、萌美の太ももを見て!」
駅に着いたのでそのまま慶○生のふりをして学校の方に歩いていきます。なんとなく萌美の制服姿は違和感は無いようで自然と校舎に入ってしまいました。そして、誰も周りにいないときに奥のトイレに入りました。「ここまで来れば大丈夫だよね・・・」
興奮はピークに達しています。太ももの内側からジュースが垂れています。自撮りをしながらブラウスのボタンを外し、ビンビンに尖った乳首を強くつまみ震わせると呼吸が荒くなってきました。「はっ、はっ、最高、気持ちいい・・・」
座りながら大きく両足を広げ二本の指をおまんこに挿し込みかき回しました。「凄い!もうイキそう、我慢できない、イッちゃう!」
もう授業が始まっているようでシーンとしています。待ちに待ったディルドを取り出し、頭を舌で唾液で濡らしてからゆっくりとおまんこに出し入れさせました。「うっ、ヤバいよ、凄すぎる!気持ちいい!またイッちゃう!」
そして最後に便器にくっ付けて初めて騎乗位の形で跨がってみました。「えっ?凄い奥まで入ってる!ダメ、子宮まで届いちゃう!我慢できない!またイッちゃう!」
あまりの快感に失神状態でした。校門を出る時に警備員の人に「体調が悪いので早退します」といって静かに学校を後にしました。
お家に帰ってからも興奮が冷めません。今からまたオナニーしちゃいます・・・。
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