買ってはいけないものを買っちゃったみたいです。待ちに待った・・・ドキドキしながら箱を開けるとあまりにもリアル過ぎるディルドが目の前に・・・想像していたより大きいです。初心者用のはずなのに・・・。
両親はいないしたっぷり楽しもうって・・・やっぱりまずは超ミニの制服を着て、想像力を高めてから・・・。お部屋で姿見の前に立ちながら、駅のホームからエスカレーターに乗るところを想像して、あーん、ノーパンがバレちゃうかも・・・。
太ももにジュースが垂れてきた時に中年男性に声をかけられるんです。「君そんな超ミニでノーパンでエスカレーターに乗るなんて変態露出狂だね・・・」否定出来ずに言われるままに・・・。
まずは中指で割れ目をなぞり乳首を強くつまみながら、「はーっ、気持ちいい!もっとめちゃくちゃにして!」クリを円を描くように刺激するとクチュクチュと音が響きます。イキそうになったのでいったん手を離していよいよディルドを持ってお外に駐車している車の後部座席に乗り込みました。
「超緊張するよ!もう我慢できない!変態萌美のオナニーを見て!」グロテスクなディルドの先をペロペロ舐めたり加えたりしました。そして両足を大きく開き、ディルドの頭をクリに押し付けました。そのままゆっくりとおまんこに挿し込んでいきます。「うっ、ダメ、そこ、壊れちゃう!でも凄く気持ちいいよ!はっ、最高!」
言葉にならない声をあげながら、ディルドを出し入れさせました。「もうダメ、萌美はカーオナニーをしてイッちゃう変態なの、見て、イクところをもっと見て!イッちゃうよ、イッくー!」
気絶するような快感が全身を覆いました。その後はお尻を突きだしながらバックからピストンさせました。車が揺れているのがわかりました。「ダメ、オナニーしてるのがバレちゃう、でも止まんない、またイッちゃう、見て!イッちゃう!」
その夜は徹夜オナニーしちゃいました。これは本当にヤバイです。どうしよう・・・。
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