萌美さん、こんばんは。
制服デートが不自然に見られてるのではないかと、
萌美さん自身は気にしているようですが、
たぶん、全く不自然とは思われないと思いますよ。
相手が生徒っぽいというのであれば、
より合わせているのではと思われるだけなので、
不自然というよりも、
見た人それぞれが正常化バイアスを使って、
納得できる形で自己消化していくでしょう。
そこは気にしなくていいと思います。
さてさて。
デートは楽しかったようですし、
タッちゃんとしても先生と生徒という立場から、
お世話になったお姉さんという感覚になったのではないかな？
そういう意味でタッちゃんは、
自分が大人になって行っている実感があるのではないかな。
変態萌美がうずうずして、
いつも通りにオナニーに必死になるところは、
私にとってはとても嬉しいところですが、
萌美さんは別の面で複雑なんですね。
あんまりここで自分の話を書くつもりが無いので、
そういう個人的なところはメールで送りたかったのですが、
ちょっと私個人の話を話させてもらいますね。
萌美さんは年齢が離れすぎていると気にしていますが、
私は二十歳の時に二十八歳の人とお付き合いしていました。
これ、今の萌美さんとたぶん同じ年齢の開きです。
高校生と社会人という立場の違いではありませんが、
大学生と社会人でしたね。
年齢が高くなれば高くなるほど、
年の差というものは気にならなくなっていくと思いますが、
今のタッちゃんにとって、
年齢はあまり気になっていないと思いますよ。
感覚としては憧れのお姉さんという感じだと思います。
私の時に上手くいかなくなった理由としては、
女性の年齢と男の人のやりたいことのギャップです。
性的なことだけが対象というわけではなくて、
人によっては色々な興味や冒険をしたいことが出て来て、
そこに恋愛が足かせになってしまうというパターンです。
私の場合は相手の方がそこが気になったということで、
相手の行動に制約を付けているのが嫌ということから、
お付き合いを解消することとなりました。
今の萌美さんがタッちゃんともし付き合うとしても、
タッちゃんはあまり気にならなくとも、
萌美さんが気にしてしまうという感じです。
でも私は負担に感じることはなかったのですが、
そこが男女の難しいところで、
付き合ってその後があるのかどうかというところや、
それこそ年齢的なところで上手くいかなくなる、
ということがあることを知りました。
萌美さんの場合に置き換えてみれば、
立場の難しさもあると思いますが、
互いがどう感じているかが一番大切かと思いますよ。
初めから先、先を考えてしまうと、
たぶん何もできなくなって来るでしょうし、
そこは互いが互いのためにどうするかを考えて、
段々と進んでいくことなのかなと思います。
私の場合は2年間でしたけど、
とても良い時間だったと思っています。
相手の方はどう感じたのかは分かりませんが、
今でもブロッコリーを食べる時に、
ふと、その相手を思い出すことがあります。
そういう何かのキーになるものがあるということが、
私にとっての良い思い出だったりするわけです。
もう一度言いますが、
相手の方はどう思っているかは分かりませんけどね。（笑）
まぁいつも通りの変態トークや、
ド変態露出視姦オナニー狂の萌美を弄るのが、
それこそ日常的な話になるのかもしれませんけど、
今回は私自身の話をさせてもらいました。
だからメールアドレス教えといてって言ってたんだけどなあ。（爆笑）
場合によってはこのコメントは消すかもしれませんけど、
まぁそんなしょうもない話でした。
また変態報告を聞かせて下さいね。（笑）
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