何気なくテレビをつけると高校サッカーがやっていたんですけどこんな真冬でもチアガールが応援しているんですね。｢えっ、凄い･･･なんだかムラムラしてきちゃった･･･｣
まだ腰がすごく痛くて動き辛いんですけど我慢できなくてチアのユニフォームに着替えちゃいました。｢今年も変態オナニーしちゃうんだ･･･あーん、凄い興奮する！」
姿見の前に立ち、みんなに見られているところを妄想します。ノーパンの割れ目からジュースが溢れてきます。足を上げたり、くるっと回ったりするとスカートがフワリと捲り上がります。
お部屋のカーテンを全開にして椅子に座り大きく両足を開きました。｢見て、萌美のツルツルおまんこぐちょぐちょなの！」ビデオカメラで録画しながらゆっくりと割れ目に指を這わせてクリを刺激します。乳首をつまみながら中指と薬指をおまんこの奥まで高速で出し入れすると、「ああ、凄い気持ちいい、最高、もうダメ、イッちゃいそう、はっ、あーっ、イッくー！」
腰が浮いて体が痙攣しながらイッちゃいました。次はベッドで四つん這いになってローターで乳首とクリを刺激します。あっと言うまに2回イクと太ももまでジュースが垂れてきました。あまりの気持ち良さに勢い余っておまんこにローターを入れてしまったんです。
｢あーっ、ダメ、凄い、こんなところに入れちゃったらいけないのに、最高に感じちゃう、またイッちゃう！」腰が痛いのも忘れて5回はイッちゃったと思います。
はっと時計を見ると両親が帰ってくる時間なので慌てて服を着ました。やっぱり絶叫オナニーは最高です。
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