さとる様、無名様、たっぴ様の返信を読んでまた涙が出ちゃいました。見ず知らずの女性にこんなに時間を割いて親切に考えていただいて感謝しています。これからも自分のペースで報告します。
久しぶりに一般公開するとのことである有名な高校の文化祭に行ったんです。現役の時に行きたかったライバル校の文化祭なんですが、自分の高校の文化祭と日にちが同じなので行く機会が無かったんです。
もちろん母校の文化祭に行くと嘘をついて両親に許可を得ました。私服を着て高校に着くと学生だけではなく地元の人たちもたくさん見学に来ていました。
萌美は安心して母校の制服に着替えました。周りの女子高生も普段よりウエストで折り返してミニにしている子が多かったけどやっぱり萌美ほど超ミニにしている子は見かけません。この日はマスクは外して薄く口紅を付けてみました。最初は気持ちを静めるためにノーマルのパンティを穿いたままにしました。「あー、凄く興奮するよ、視線を感じちゃう！」
せっかくなので劇などを観賞したりして楽しんだあと、トイレでノーパンになりました。「ヤバい、心臓バクバクしちゃう、でも見て欲しい、いいの、萌美のいやらしい太ももを見て！」
廊下を歩き回ったあと階段を上がってみました。その時「えーっ、信じられない、あの子・・・」振り返るとライバル校の女の子が２人で笑っていたんです。でも萌美は知らないフリをしてそのまま立ち去りました。そのあと何人かの男の子に「１人で来てるの？」って声をかけられたんですがやっぱり「お友達と来てるよ！」って無視しちゃいました。
我慢限界でトイレに入ってスカートを捲り上げてクリを擦りながらおまんこに二本の指を挿し込み高速で出し入れすると「ダメ、もうイッちゃう、イッくー！！」二回イッたあと計画通りクリにローターをテープで貼り付けてまた廊下を歩きました。「ヤバい、こんなこと、でも我慢できない・・・」
ローターのスイッチを入れました。震動がクリを刺激して気を失いそうになります。何度もスイッチをオフにしながら快感を楽しみます。「これって・・・最高かも・・・イキたいよ！」人が居ないのを確認してオンのままにすると、膝がガクガクと震えてイッてしまいました。
トイレに駆け込むと太ももにジュースが垂れていました。そのあとぷっちょを突き刺してまた二回イッちゃうと大満足で高校をあとにしました。
とうとうお外でローターを使ってオナニーしてしまいました。凄い気持ち良かったです・・・。
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