両親も萌美のことを心配して自宅にいることが多いのでなかなか計画を実行出来ないでいました。でも今日から旅行に出かけたのでひさしぶりに萌美は一人っきりになりました。
新幹線で出来なかったことは実は在来線の特急で実行できることに気付いたんです。日中は気分転換に辞めた会社の近くのカフェでゆっくりしたあとデパートのトイレで夏のセーラー服に着替えました。久しぶりに女子高生姿になるとあまりの恥ずかしさで素顔はマスクで隠しました。実は最近23歳になってからはうしろめたい感じになっちゃったんです。でもやっぱりこの超ミニでノーパンになるとスリルと興奮でたまらなくなります。「いよいよね・・・もう濡れてきちゃった・・・」
帰宅ラッシュの時間が過ぎた夜の9時の指定席を取って特急に乗り込みました。窓側の席で周りにはほとんど人はいません。駅を出ると両足を開いたり足を組み替えたりして露出を楽しみます。割れ目に指を這わせるとクチュと音が聞こえました。「気持ちイイ・・・こんな所でいけないのに・・・」
周りに誰もいないのを確認してからローターを取り出しクリに当ててスイッチを入れました。「あっ、ダメっ!最高!」腰が浮いてイキそうになったので、クリから乳首に場所を変えました。ビンビンに感じて理性が遠のいていくのが分かりました。「これ以上我慢できないよ!」
ぷっちょをおまんこに出し入れしながらローターをクリを刺激すると「あっ、ダメ、イッちゃうよ、イッくー!!」それを3回繰り返してしまってぐったりしていると、車掌さんが通りすぎていきました。
あとでぷっちょを持ったままだったことに気付きました。でもたぶん怪しまれなかったと思います。興奮状態が今も覚めません。もちろん今からエンドレスになっちゃいます。
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