露出実行報告（女性専用）

ひと頃より元気が出てきたんですけどまだ仕事をしようとする勇気が湧いて来ません。甘えているだけだと思うんですけど・・・。

昨日から両親が不在なのでちょっと冒険したくなっちゃったんです。久しぶりに早朝始発電車に乗るために早起きして夏のセーラー服に着替えました。白の三つ折りソックスを履きノーパンになると過去の思い出が蘇ります。「恥ずかしいけどドキドキして興奮しちゃうよ！」

お外はもう明るくなってきていて萌美の姿は遠くからでも見えるはずです。駅の階段を躓かないように上がります。「萌美のエッチな太ももを見て！ノーパンなのよ！」

夏なので何人か乗客はいました。シートに座ると周りには誰もいません。ゆっくりと両足を広げたり、足を組み替えたりしながらスリルを楽しみます。ポケットの中から割れ目を触るとびしょびしょに濡れていました。「ダメ、こんな所でしちゃ・・・」

一駅ごとに乗客が増え、両隣にも人が座りました。ひたすら恥ずかしさに耐えて電車を降りました。そして計画していた通り地下鉄に乗り換えました。視線が下半身に集中しているのがわかります。「このスリルが止められないよ、ノーパンがばれちゃったらどうしよう・・・」

実はこの姿で会社のビルまで行く計画をしていたんです。もちろん会社はお休みですが絶対誰もいないとは限りません。髪型も三つ編みにしてマスクをしているので万が一すれ違ったとしてもすぐには萌美とは気付かないはず・・・。

こんな早朝にオフィス街を歩く女子高生はいません。今までには味わったことの無い興奮を感じます。ビルに着くと怖くなってすぐに引き返しました。駅のトイレに直行してスカートを捲り上げ、割れ目に二本の指を奥まで挿し込み高速でピストンを繰り返しました。

「凄い気持ちイイ、最高、もうイッちゃうよ、イッくー！！」ぷっちょを取り出しバックからピストンさせました。3回イクと放心状態でしばらく動けませんでした。

凄いスリルがあって最高に気持ちよかったです。

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