なかなか社会人になると自分の時間がとれずにストレスがたまりますね。でも待ちに待ったGWだから好きなことをして解消したいです。
昨日は飲み会も断って真っ直ぐお家に帰りました。両親は旅行で一人っきりになれるから・・・。
お風呂でリラックスしながらエッチなことを妄想します。「やっぱり制服だよね・・・」下着は着けないまま母校の制服を着て三つ折りソックスを履きました。「あー、もう興奮してきちゃった。こんな時間だけど見られたいよ!」
夜の9時過ぎお家を出て駅に向かいます。一週間もオナニーをしていないので濡れ方も半端ありません。階段も鞄でお尻を隠さずに上がります。「見られてもイイの、萌美は変態OLだから・・・」
ほとんどの人が帰宅するのに女子高生が今から電車に乗ること自体不自然です。いつもパンストを履いているので生足になるとあまりの恥ずかしさで頭を上げることが出来ません。
上りの電車はガラガラでした。シートに座りながら両膝を開いたり足を組み替えたりしてスリルを楽しみます。何となく視線を感じたので辺りを見ると中年の男性がこちらをじっと見ていました。「ヤバい、声をかけられるかも・・・」
とっさに次の駅で折り返しの電車に乗り換えました。逆に人が多かったので吊り革を持って若い男性の座っている前に立つことになりました。「あー、凄い恥ずかしい、でも見て、萌美のエッチな太ももを見て!」
我慢限界でジュースが垂れてくるのを感じました。先に萌美が電車を降りて逃げるように駅を後にしました。住宅街までくると、歩きながらスカートの中に手を入れクリを刺激しました。「あっ、ダメ、こんなところで感じちゃう、でも止められないよ!」
思わず電柱の影にしゃがみながらおまんこに
二本の指を挿し込み出し入れしました。「凄い気持ちイイ、ダメ、こんなに感じちゃう、見て、萌美のイクところを見て!イッくー!」
玄関を開けるとそのまま四つん這いになって腰を上下に振りながらぷっちょを奥まで挿し込みピストンさせて何度もイッちゃいました。昨日は明け方まで何度も繰り返してしまいました。久しぶりに最高に感じちゃいました。
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