また後戻り出来ない快感を体験してしまいました。ぷっちょグミって知っている人は多いと思いますが、あの容器の形が凄いんです。女子の間ではエッチな話題になった時によく出てきたりするんですけど・・・。萌美は優等生と見られてるので全く興味が無いフリをしてるんです。
でもドキドキしながら通販で手に入れてしまったんです。こんな形の商品はお店では恥ずかしくて買う勇気がありません。いけないと思いながら、お家で一人っきりになった時にセーラー服に着替えてビデオカメラで撮影しながら姿見の前に立ちました。お部屋の中なのに心臓バクバク、凄い興奮しています。
割れ目に指を這わせるとびしょびしょに濡れています。クリに中指を当てて円を描くように刺激すると「あっ、はーっ、イイ・・・」とため息が漏れます。そのままベッドに座りながら両足を広げました。ツルツルのおまんこを指で広げるとピンク色の穴からジュースが垂れてきています。
「ここまできたら止められないよね・・・」ぷっちょの先をゆっくりとクリに当てると我慢限界になりました。中に一つめの膨らみが穴に入っていきます。「うっ、凄い、気持ちイイ・・・ダメ、最高・・・」二つ目も三つ目も中に入っていったときあっと言う間にイッてしまいました。
もちろんそのまま失神しそうになりながらぷっちょを左右に動かしたり、出し入れしてみました。「あっ、はーっ、イイ、ヤバいよ、ダメ、最高、凄い気持ちイイ、またイッちゃうよ、イッくー!」
あまりの快感で失神してしまいました。とうとう指以外の刺激を知ってしまいました。これだけはしないつもりだったのに、萌美はまた変態女子大生になっちゃいました。
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