もう今年で最後と思って後悔しないように昨日ある大学入試会場に行ってみました。朝から通学するフリをして入試会場の最寄り駅で母校の制服に着替えました。
この大学には萌美の高校は受験する子はまずいません。共学だけど受験者の9割は男子です。緊張と興奮で脚が震えてきます。迷ったけど思いきってパンティを脱ぎました。こんな寒い日に超ミニ生脚の受験生はほとんどいないはずです。
トイレを出てしばらく改札口で様子をうかがうと受験生が増えてきたようです。男子に混じりながら萌美も大学に向かいました。歩きながらおまんこが熱くなってくるのを感じます。「ああ、恥ずかしいけどワクワクしちゃう、最高・・・」
キャンパスに入るとまだ時間がたっぷりあるので散歩しながら興奮を高めました。女子高生とすれ違う時、萌美の制服を見てなんとなく軽蔑の視線に感じます。
理性がだんだんと薄れていくのを感じます。「もうノーパンがばれてもいいかも。だってここは安全だし、受験日なんだから・・・」
思いきって階段を上がって行きます。「ああ、恥ずかしいけど興奮しちゃうよ!もっと見て!」もしかしたら下から男子に見られてるかもしれません。さらに今度は会場に入って受験席を探すフリをしました。わざと男子が座っている側に立って10秒間視線を感じました。「ヤバい、何もしてないのにイッちゃいそう・・・」
我慢限界でトイレに入ってスカートを捲り上げ立ちながらおまんこに二本の指を奥まで挿し込み激しく出し入れしました。「凄い、最高、もうイッちゃうよ、ダメ、イッくー!」立て続けに3回イクと座りながら両足を広げ乳首つまみながらピストンすると全身痙攣してまたイッちゃいました。
何回イッたか覚えていないですが今までで一番気持ちよかったです。またいけないことをやっちゃいました。
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