今日は待ちに待った入試の日。痴漢に会う可能性も高いけど私服警官とかも多いらしいから逆に安心かもって・・・。
昨日から両親は旅行に行ってるのでゆっくり一人遊びが出来るんですけど、冒険したいから夜は我慢。でも緊張と興奮で寝付けませんでした。朝から予定通り行動に移します。母校の制服に着替え、凄く迷ったけどノーパンになりました。「大丈夫かな?こんな超ミニノーパンで大学まで行けるかな・・・?」
姿見の前で萌美の太ももがあらわになってるのを見ると興奮と不安が交錯します。時間になったのでお家を出ました。真冬なのにコートが要らないくらい暖かい天気です。「いつもより興奮しちゃうよ。ドキドキが止まんないよ・・・」
駅の階段は何度も後ろを振り返りながらスカートを抑えながら上がりました。始発電車ではないので人が多いんです。「痴漢に会ったらどうしよう・・・でも満員ではないから大丈夫だよね・・・」
電車に乗ると座席は埋まっていたのでつり革を持って中年の男性の前に立ちました。「ヤバいかも・・・ガン見されてるよ、ノーパンがばれちゃうよ・・・」心臓バクバクさせながらも体は反応しておまんこから熱いものがこみ上げてきます。
15分くらいするとその男性は電車を降りたので席に座りました。参考書を広げながら心を落ち着けました。周りの人は受験生と思っていたはずです。頭の中はオナニーのことでいっぱいでした。「早く大学に行きたいよ、我慢できないよ・・・」
駅に着いたときはもうびしょびしょに濡れていました。ホームを歩いていると後輩が通りすぎて後ろを振り返ったんです。たぶん校則違反の超ミニをはいているので確めたかったんだと思います。
エスカレーターを上がるときも緊張します。でも興奮しているので心の中で「もっと見て!萌美は受験生でも無いのに制服を着てノーパンになって興奮している変態女子大生なの!」
完全に理性を失っていました。大学に急いでトイレに直行しました。太ももまでジュースが垂れていました。スカートを捲り上げ立ちながらおまんこに二本の指を奥まで挿し込み激しく出し入れしました。クチュクチュと音が響きます。「凄い気持ちイイ、最高、もうイッちゃう、イッくー!」
立て続けに3回イクと今度は座りながら両足を広げて乳首をつまみながらピストンさせながらまた3回イッちゃいました。
結局試験が始まる前に目標が達成したので急いで大学を後にしました。高校のときに受験した大学なので4年前を思い出しちゃいました。萌美はどうしようもない変態女子大生になっちゃいました。
お家に帰ってからもオナニーが止まりません。
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