何だか世間が自粛モードから自由になりつつあるので、萌美もその気分についつい乗せられちゃいます。
昨日は夕方お友達とお茶して別れた後、ちょっと気になる場所に立ち寄ってみたんです。週末のハロウィンだからもしかしたらチャンスかなって・・・。
まだ辺りは薄暗いので人は少な目だけど一人で仮装している人もちらほらいて萌美も我慢出来なくなってきました。トイレでオリジナル制服に着替えます。グリーン系のチェックミニにルーズソックス、ブラウスにカーディガン、ディズニーランドで買ったミッキーの耳を付けました。
萌美は今までの経験上女子高生の制服を着ていると声を掛けられることがないので変な自信が付いていたんです。パンティを脱いでトイレを飛び出しました。「ああ、恥ずかしいけどやっぱり最高、濡れたおまんこに冷たい風が当たって気持ちイイ・・・いっぱい見て!萌美のエッチな太ももを!」
心の中で何度も繰り返していると頭の中が変になってきました。「早く気持ちよくなりたいよ・・・でももう少し視線を楽しまなくっちゃ・・・」
その時スパイダーマンの仮装をした外人さんに片言の日本語で「一緒に写真を撮りませんか?」って声を掛けられたんです。「えっ、は、ハイ・・・」びっくりしちゃって思わず答えてしまったんです。
よく分からないまま彼は萌美にカメラを向けて写真を撮り始めました。レンズは上半身から順番に下半身に移っていきます。「ヤバい、萌美興奮しちゃってる、ジュースが垂れてきちゃう・・・」
結局後ろ姿まで撮られちゃって、「ありがとう。可愛い女の子の綺麗な脚が好きです。お土産たくさん出来て良かったよ」
そう言い残して去って行きました。「どういうこと?訳わかんないけど、もう我慢出来なくなっちゃった・・・」
トイレに駆け込みスカートを捲り上げてクリを刺激しながらおまんこに二本の指を奥まで挿し込みました。「ああ、イイ、凄い気持ちイイ、もうイッちゃうよ、イッくー!」
2回イッた後今度は座りながら両足を広げ、乳首をつまみながら、ピストンを繰り返して高速で出し入れすると腰が浮いて全身痙攣しながらイッちゃいました。
こんなことを何度も繰り返しているといつか危ない目に合うかもって思うけどやっぱり止められないんですね・・・。
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