こんな女性として一番恥ずかしい秘密のことを知らない人達に言うことは無いんですが、逆に知られることで興奮しちゃうんです。ホントに萌美はどうしようもない変態女子大生ですね・・・。
今日は何だか凄くエッチな気分が止まらなくて、大学に行く途中で引き返してお家に戻ったんです。だって母が1日外出するのを知っていたから・・・。
お外で制服ノーパンで散歩するのも大好きだけどお家で絶叫オナニーするのも大好きなんです。もちろんお家でもきちんと制服に着替えます。グリーン系のチェックの超ミニに三つ折りソックス、エンジのリボンを付けます。白のブラウスからはビンビンに尖った乳首がはっきりと映っています。
姿見に映った発情した萌美の姿を見ながら内側の太ももを愛撫します。「ああ、恥ずかしい萌美のびしょびしょになったおまんことお尻の穴を見てください!」
おっぱいを揉みながら乳首をつまみ激しく震わすと、我慢出来なくなって鏡にその乳首を鏡に押し付けました。「ヤバい、冷たくて凄い気持ちイイ、もっと激しくして!」
立ちながらクリに電動歯ブラシを押し付けて、おまんこに二本の指を奥まで挿し込みました。何度もピストンを繰り返して、絶頂に達する前に少し休憩を入れるんです。だって時間はたっぷりあるから・・・。
次はベッドの上で同じように繰り返します。でも1時間くらいすると焦らすのも限界で、「凄い気持ちイイ!もっともっと激しく、ああ、もうダメ、萌美イッちゃうよ、ああ、イイ!はっ、最高、イクイクイッくー!!」
もう太ももまでびしょびしょです。今度は玄関先に場所を変えて四つん這いで上下に腰を振りながら絶叫してイッちゃいました。もちろんまだまだイキ足りないのでもっとしちゃいます。
※元投稿はこちら >>