夏から萌美にとってハードで刺激の強すぎることを経験し過ぎたのでちょっと燃え尽き感が出たのかもって思ってたんです。でもやっぱり気持ちの良いことは止められないし・・・。
最近は先週とは違ってめっきり涼しくなったので久しぶりに図書館に行ってみました。トイレでタータンチェックでグリーン系の超ミニ、上は母校のブラウスとリボン、ジャケットを組み合わせて白の三つ折りソックスにしました。パンティを脱ぐとやっぱりドキドキと興奮が高まってきます。「萌美はもう完全にノーパン中毒になっちゃってるよ・・・」
館内はシーンとしていてローファーの靴音がコツコツと響き渡ります。ゆっくりと本を探すフリをして順番に本棚を見て回ります。おじさんが居るところは後ろを通りすぎて、年下の男の子が居るところは隣に立って、「ここにこんな超ミニでノーパンでおまんこを濡らしている変態女子大生が立ってるのよ!もっと見てもいいのよ!」と心の中で叫びました。
なんとなく視線を感じましたが、しばらくすると恥ずかしいのか彼のほうが去って行きます。仕方なく一番奥の棚に行って膝を曲げないで下の本を取り出したりしながら露出を楽しみます。30分くらい経って、しゃがんで両膝を開くと萌美のエッチな匂いがしてきました。
そのとき本と本の隙間からさっきの男の子が立っているのが見えたんです。「えっ、まさか見られちゃったのかな?でもあの子立ってるから見られないよね・・・」
もう我慢出来なくてトイレに駆け込むとき彼と目が合いました。「萌美我慢出来ないの、早く気持ち良くなりたいの!」もし彼が付いてきていたら誘惑していたかもしれません。
彼に見られているのを想像してスカートを捲り上げてクリを刺激します。「凄い気持ちいい、最高・・・」図書館のトイレは静かなのでクチュクチュと音が響きます。でも指の動きはさらに激しくなっていきます。「ほら、おまんこの中に二本の指が入っているの、見て、萌美のイク所を見て!」
全身が痙攣して絶頂を迎えます。2回、3回と繰り返していつものようにバックから、最後には乳首と同時にピストンしてイッてしまいました。
しばらく放心状態で動けませんでした。いつか年下の男の子を誘惑しそうでヤバいです。
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