無名様の大学に着ていく提案はさすがに難しいですね。萌美のイメージがすべて崩れちゃうし・・・。でもいろんな所で挑戦したいです。
夏の高校野球が終わったのでもうしばらく無いんだろうなって思ってたんですけど、秋季大会があるんですね。いてもたってもいられずにリュックに着替えだけ入れてある球場に行ってみたんです。すると夏の思い出が鮮明によみがえって我慢出来なくなりました。
純粋に女子高生になりきる為に外のトイレで半袖のセーラー服に着替えてノーパンになると、もう反射的にジュースが溢れてきます。「まさかまた今年中に出来るなんて・・・嬉しい・・・」
早目に応援席側に座っているとチアガールが入って来たんです。「えっ、秋季大会も応援に来るんだ・・・」準決勝になると、吹奏楽部も来て甲子園さながらの雰囲気です。どんどん観客も増えて萌美の隣にもおばさんが座りました。
試合が始まるとみんな試合に集中しているので萌美の姿なんか関係ありません。萌美の頭の中だけはエッチな妄想でいっぱいになっていました。「今日は最後のチャンスだよね・・・」
萌美は席を立ちトイレに入ってリュックからチアのコスチュームを取り出しセーラー服から着替えたんです。「あー、凄いドキドキするよ、もう変態に思われてもいいの、萌美は我慢できないの・・・」
ポニーテールにしてマスクで顔を隠してトイレを出ました。試合中とはいえ通路には人が行き交っています。「超恥ずかしいよ、でもこのスリルと興奮がたまらないよ!」
知らない人は次の試合のチームのチアガールと思うかもしれません。でも知っている人は不思議に思うはずです。凄い視線を浴びながら一番端の通路まで歩きます。やっとのおもいで引き返す途中、野球部の子に「どこのチームですか?」って聞かれたんです。とっさに「えっ、あの、次の試合の応援です・・・」
まさかのことで動揺が収まりません。逃げるようにトイレに駆け込みました。「萌美は変態女子大生です。凄い興奮しています。今から5回イクまでオナニーするので見てください」
ビデオカメラに語りかけながらスカートを捲り上げ、クリを刺激します。すかさず二本の指でおまんこに奥まで挿し込み、ピストンさせるとあっと言うまにイッてしまいました。凄い快感でお尻を突きだして、2回、3回の絶頂を迎えます。「凄い、凄すぎるよ、ああ、何度もイッちゃう・・・」
隣に誰か入ってくるのも無視して最後には両足を広げて全身痙攣させながらイッてしまいました。汗だくになりながら冷静になったとき、「またやっちゃった・・・でも気持ち良かった・・・最高・・・」思わず声に出ちゃいました。
ほんとに最高のオナニーでした。
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