ドキドキが止まりません。昨日は待ちに待った中学の文化祭でした。前日からコーディネートを考えていると興奮で寝付けませんでした。
実は去年も行った学校ですがそのときはセーラー服でした。でもこの日はこの前購入したグリーン系のスカートで長袖のブラウスにエンジのリボン、紺のベストを着ました。くるぶしソックスなので萌美が出来る限りのかなりの露出度です。
私服で校内に入ってから一番奥のトイレで着替え、髪型はポニーテールにしました。パンティを脱ぐとシミがくっきりと付いていました。「もうこんなに興奮しちゃってる・・・変態だよね・・・」
トイレを出て廊下を歩き回ると男子学生の視線を感じます。「萌美はこんな超ミニでノーパンで歩いて感じている変態女子大生なのよ!もっと見て!」
この日のためにオナニーを3日間我慢していたのでおまんこからはジュースが溢れているのがわかります。いろいろな催し物を見ながら2週目を歩いているとき、かわいい男の子2人から声をかけられたんです。「モデルになってもらえませんか?」「ぜひお願いします!」
突然のことでびっくりしちゃって、思わず「ハイ・・・」って返事を返してしまいました。教室に入ると美術部でした。全部で3人で全員男の子でした。椅子に座るか立つかの選択でしたが、ノーパンがばれちゃうかもしれないので立つことにしました。マスクを外すと、「オーッ!」と歓声が聞こえました。
用意が整うと3人全員がデッサンを始めました。鋭い視線を浴びながら萌美はエッチな妄想が止まりませんでした。「こんな近くで太ももを見られてるんだ・・・夢みたい・・・」さらに廊下を歩いている人たちも何人か教室に入ってきて絵を覗いたりなぜだか萌美の方にスマホを向けて撮影している人もいました。
「もう垂れてきちゃう・・・」そう思った瞬間終わったようでした。20分くらいが凄く長く感じましたが、描いた絵を見せてもらうとすごく可愛くて感激しました。気に入った絵を1枚もらって急いで教室を後にしました。
内太ももにジュースが垂れてきていたんです。トイレに直行してスカートを捲り上げて狂ったようにクリを刺激しながらおまんこに二本の指を出し入れしました。クチュクチュと音が響く中、「あっ、もうダメ、イッちゃう、イッくー!」
次は乳首を刺激しながら、次はバックから、最後には両足を広げながらイッちゃいました。凄い快感でよだれが垂れているのも気づきませんでした。ほんとに最高の文化祭でした。今も思い返しながら、オナニーを繰り返しています・・・。
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