夏休みに見知らぬ場所で満喫しちゃったのでしばらくは大丈夫と思っていたんですけど、ある体育館でバドミントンの大会があるのを知ってしまったんです。
少し離れた場所だしダメ元でジャージ姿で観戦に出かけてみました。試合が始まったばかりで男女の選手も館内でうろうろしています。「これなら大丈夫かも・・・」
トイレでジャージを脱ぎました。その下はすでにバドミントンのコスチュームを着けています。「あーっ、凄い緊張してきちゃった、でも興奮しちゃうよ・・・」
真っ白のプリーツ超ミニで当然アンダースコートは着けず、パンティも脱いでしまいました。「チアのときと同じだからばれないよね・・・」
マスクをして選手のふりをしてトイレを出ました。すでに割れ目からはジュースが溢れてくるのが分かります。萌美が選手の中では一番若い方でスカート姿も萌美だけというのがそのときわかりました。「ヤバい、凄い目立っちゃう、足が震えてきちゃった・・・」
すぐにでも気持ち良くなりたかったけどせっかくここまで来たんだからこの姿をもっと見てもらおうと我慢しました。30分くらいそわそわしながら館内を歩きながら「見て、選手でも無いのにこんな超ミニでノーパンで興奮している変態女子大生がいるのよ!」そのときガラスに映った萌美の姿を見て血の気が引いたんです。「ヤバい、選手じゃないのがばれちゃうよ!」
実は髪型がロングのままくくるのを忘れていたんです。こんな髪型で試合が出来る訳がありません。ハッと我に返ると萌美を見る視線が冷ややかに感じました。「もう我慢出来な
いよ」
トイレに直行し、胸をはだけさせておっぱいを激しく揉み上げ、固く尖った乳首を強くつまみました。同時にクリを刺激しながらおまんこに中指と薬指を挿し込み高速で出し入れしました。「あっ、うっ、凄い、ダメ、もうイッちゃうよ!」
全身痙攣させながら何度も繰り返しピストンを繰り返します。5回イクまで指の動きは止まりませんでした。しばらく放心状態でした。
ジャージに着替えてトイレを出たときに気のせいかもしれないけど冷たい視線を浴びたように感じました。でも凄い興奮出来て良かったです。
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