皆さんのコメントを読んでみると関西にはいろんな観光地があるんですね。でも今回はUSJがメインだったし、十分楽しめたので良かったです。
たっぴ様が新幹線のことを書いてあったのでビックリしました。実は帰りは甲子園に行った次の日の始発のチケットに変更したんです。
朝6時発ならお盆休みでも多少空いているはずです。「せっかくだしただ帰るだけじゃつまらないものね・・・もっと楽しまなきゃ・・・」
早めに到着して駅のトイレでリュックから制服を取り出し着替えました。汗で汚れていたんですけどもう関係ありません。くるぶしソックスを履きパンティを脱ぎました。「やっぱり最高だよね・・・このスリルと興奮は止められないよ・・・」
反射的に割れ目からはジュースが溢れてくるのが分かります。一番緊張するのは長いエスカレーターです。人が多いので後ろに必ず誰かが乗ってくるはずです。「ヤバイよ、でも仕方がないよね・・・ドキドキしちゃうよ!」
運を天に任せてエスカレーターに乗りました。緊張で膝がガクガク震えてきます。「あーん、萌美はこんな制服を着て超ミニでノーパンで興奮しちゃう変態女子大生です。エッチな太ももをもっと見て!」心の中で何度も繰り返しました。
すると、一番上まで来た所でおばさんに肩を叩かれ「ちょっと姉ちゃん、そんな短いスカート履いてたらパンツ丸見えやで!東京の高校生はみんなそうなんか?気をつけなアカンで!」と大きな声をかけられたんです。「す、すみません。あ、ありがとうございます。」その時大阪のおばさんで良かったと思いました。
後は指定席の周りにどんな人が乗って来るかです。窓側の席に座り発車を待ちました。でも横一列は誰も乗って来ませんでした。「こんなチャンスはないよね・・・」
急いでビデオカメラを取り出し録画を始めました。両足をシートに乗せM字開脚をしながら「はーっ、凄いドキドキしちゃう、ビショビショのおまんこを見てください・・・」
そうこうしているうちに京都に到着してしまいました。一気に人が乗ってきて隣には中年の男性が座ったんです。「えっ、もうダメかも・・・ノーパンがばれちゃうよ・・・」
それから2時間男性の視線に耐え、両足を閉じながら我慢しました。男性は寝たふりをしながら頭をこちらに倒れてきたり、においを嗅いだりしてもう最悪。「バチが当たったんだ・・・」反省しました。
なんとか男性は新横浜で降りたのでホッと一息つきました。気が付くと周りに人がいなくなっていました。思わず両足を広げ割れ目に中指を這わせてみました。ビショビショに濡れていました。「どうして萌美こんなに興奮してるの・・・」
クリを刺激すると我慢出来なくなりました。指2本をおまんこに挿し込み激しく出し入れしてみました。「気持ちイイ、こんな場所でオナニーしちゃってるよ、止められないよ・・・・」
3分でイッちゃいました。新幹線を降りるとトイレに直行してスカートを捲り上げ片足を便器に置き、何度もピストンを繰り返しました。痙攣しながら3回はイッたと思います。
また反省しましたがやらなかったら後悔したと思います。大学生活の最高の思い出が出来て良かったです。
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