一度味わったスリルと快感は忘れることはできません。たっぴ様の言う通り予選が終わっちゃうので先週行っちゃいました。
球場に着くと前回と違ってお客さんの数が大違いで一杯です。怖じ気づいたけどここまで来たんだからやらなきゃ後悔しちゃうと思って・・・。
プロが使う球場だからスタンドが大きいので中に入ると満員ではなかったのでひと安心。気を静めてからリュックからチアのコスチュームを取り出し着替えました。このドキドキ感がたまりません。前回と同じようにルーズソックスと髪型をポニーテールにしてリボンを付けて容姿は完璧にしました。
パンティを脱ぐと汗とジュースで湿っていました。「あーん、凄い緊張する・・・でも興奮しちゃうよ・・・」
通路に出るといきなり男子生徒とすれ違いました。視線が合ってヤバイ雰囲気。でも一塁側の所まではまだまだ距離があります。そこからは逆に一般客の数が多すぎて開き直った感じになりました。「そう、もっと見て!萌美は試合じゃなくてこのチアコスを見られるためにここまで来たの!超ミニの中はビショビショのおまんこが見えちゃうのよ!」
一番奥まで行って戻る途中に女子高生の話し声が聞こえたんです。「あれどこのチアだろうね?さっきもすれ違ったよね?もしかしてコスプレじゃない?」
萌美は心臓が止まりそうになりました。その時初めて気付いたんです。この日は決勝戦だから2校以外のチアはいないはずなんです。なのに萌美はこんな格好で人前で歩いているなんて。
それからの視線は好奇の視線に感じられました。トイレに駆け込むと太ももまでジュースが垂れていました。胸をはだけさせ、乳首を強く弾くと我慢限界で、おまんこの一番奥まで中指と薬指を挿し込み激しく出し入れしました。
3回続けてイッちゃうと、便器に座り大きく両足を広げてクリに電動歯ブラシを当てながらピストンすると全身痙攣してまた3回イッちゃいました。
帰り道にすごく反省して、なんてことしちゃったんだろうって涙が溢れました。でも今は思い出すたびに何度もオナニーを繰り返しちゃいます。やって良かったのかなって・・・。
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