露出実行報告（女性専用）

またこの季節がやって来ました。いても立ってもいられず、高校野球の予選会場に駆けつけました。

今年はようやく入場制限も解け、ブラスバンドもチアも復活したんです。球場に到着すると第1試合は始まっていて、様子を伺っていました。｢大丈夫･･･｣

確信すると、トイレに入って大きく深呼吸してリュックの中からブルーのチアガールのコスチュームを取り出しました。着替える手が緊張で震えます。

ルーズソックスを履き、パンティを脱いで髪型をポニーテール、リボンを付けて準備は整いました。でもなかなかお外に出る勇気とタイミングが合いません。

大きな歓声が上がった時、思いきってトイレを出ました。心臓が口から飛び出そうなくらいバクバクして足がもつれそうになります。通路の外野の方まで歩いて往復するのが目標です。

｢今日はチアガールがここにいても不自然じゃ無いよね･･･まさかノーパンで歩いているなんて誰も思わないはずだし･･･ああ、凄い恥ずかしい、感じちゃうよ！｣

50メートルくらい歩いた時、選手の親御さんや男子生徒とすれ違いました。｢萌美はチアガールでも無いのにこんな格好でノーパンで歩いている変態女子大生なの、見て、もっと目に焼き付けて!｣心の中で叫びました。

何人の生徒とすれ違ったかは分かりません。外野から引き返す時に、応援の最中の本物のチアガールとばったり会っちゃったんです。誰、この人？みたいな目で見られたような気がしました。

もう我慢限界です。トイレに直行すると太ももまでジュースが垂れていました。割れ目に指を這わせるとあまりの興奮で手加減出来なくなっちゃって、気が狂ったようにおまんこに中指と薬指を奥まで挿し込み激しく出し入れしました。全身が痙攣してイッちゃいました。

当然1回ではもの足りず、最後はお尻を突きだしてバックからピストンして5回はイッたと思います。絶対に叶わない夢のことと思っていたけど、最高の体験が出来て良かったです。




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