昨日から父は出張、母は用事で親戚の所へ行っていて一人お留守番です。ストレス解消にはやっぱり気持ち良くならなきゃ、って感じです。
夕方大学から帰ってきてから夕食を済ませ、お風呂で温まって体を清めてからセーラー服を着ました。やっぱりこれだけでも興奮してきます。そして父の缶ビールをコップに半分くらい飲んでみたんです。
正直アルコールは受け付けないんですけど、この日はどうなっちゃうかな・・・って。しばらくすると顔が真っ赤になってドキドキしてきました。でも姿見で超ミニでノーパンの格好をしている変態萌美の制服姿を見ると冒険したくなっちゃったんです。
マフラーとマスクで素顔を隠すようにして、夜の9時過ぎに思い切ってお外に出てみました。駅に近づくと帰宅する人たちとすれ違います。たぶんなぜ今頃住宅街の方から女子高生が駅に向かっているのかな・・・って思われるかも。
そして改札を通って都心に向かうホームへ向かいました。当然ガラガラでホームに立ちながら電車を待ちます。興奮が高まっておまんこからはジュースが溢れてくるのが分かります。
電車にはほとんど人は乗っていなくて安心して座りました。両足を組んだり開いたりしながらスリルを楽しみます。「やっぱり最高、萌美は制服ノーパンが大好きな変態女子大生なの、見て、ツルツルのおまんこ見て!」
あまり行き過ぎると、引き返すのに時間がかかっちゃうので30分位で下車して反対のホームに向かいました。するとこちらは帰宅のサラリーマンなどでそれなりに人が多いんです。「恥ずかしいよ、ノーパンがバレちゃうかも・・・」
車内は座ることは出来ない程度に混んでいます。仕方なくつり革を持ちながら人前で立ちました。膝上というよりか、股下8センチ位の超ミニなので、舐め回すような視線を感じます。こんな近くで・・・匂いでノーパンがバレちゃうかも・・・でもこのシチュエーションを望んでいたのがその時分かりました。
次の駅で一気に人が降りて緊張感がほどけました。「心臓のバクバクが収まらないよ・・・」
最寄り駅に着いて自宅に向かって歩いている途中、我慢限界でスカートのポケットの中に手を入れてクリを刺激してみました。「あっ、凄い気持ちイイ、歩きながらイッちゃうよ、ダメ、あーっ、イク・・・」
膝をガクガクさせながらイッちゃいました。そしてまた玄関の中に入るとそのまま四つん這いでスカートを捲って中指をおまんこに突き刺し、高速でピストンさせると全身痙攣してあっと言うまにイッちゃいました。
今までに無い興奮とスリルを味わって最高のオナニーを経験しちゃいました。
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