お盆休みに両親が田舎に帰っていたんですが次の日に「法事なので明日のお昼までにこっちに来なさい。」って電話があったんです。本当はずっと絶叫オナニーしたかったのに・・・萌美の分の食事も用意されていたみたいで・・・。
仕方なく次の日、始発電車に乗って○○駅に到着して新幹線のチケットを買うとき、ダメ元で「コロナが怖いので、周りに誰もいない席にしてください。」と頼んでみたんです。すると「下りはどの列車もガラガラですよ。」Uターンの方が混んでいるからって。
実はもしかしたらと思ってリュックに制服を入れてきたんです。もうこんなチャンスが巡ってくるなんて夢のようです。
トイレに直行して急いで半袖のセーラー服に着替え、超ミニのスカートをはくと反射的に熱いものが溢れてくるのが分かります。清楚に白の三つ折りソックスを履き、思いきってパンティを脱ぎノーパンになりました。髪型はツインテールにして鏡でチェックすると、欲情して顔が紅潮しています。「ああ、まさかこの格好で新幹線に乗れるなんて信じられない・・・」
長いエスカレーターは緊張します。何度も後ろを振り返りながら誰もいないのを確認したんですが男性が一人乗って来たのが見えたのですぐ手でスカートを抑えちゃいました。
新幹線に乗ってみると同じ車両には前の方に3人くらいしかいません。席に座って高ぶる気持ちを落ち着かせ発車を待ちました。「周りには誰もいないんだ・・・」
発車して15分くらい経って車掌さんが往復するともう誰も来ないはずです。萌美はゆっくりと両足を広げスカートを捲ってみるとツルツルの割れ目から透明の汁が光っています。持ってきたビデオカメラに向かって「萌美は新幹線でセーラー服を着てお○○こを濡らせている変態女子大生です。今からオナニーしちゃいます・・・」
クリを指で円を書くように弄ると呼吸が荒くなって「はっ、ふっ・・・」と声が漏れます。ブラウスの下から手を入れて乳首をつまみ震わせながらクリを刺激するとビクンと電流が走りました。
次はシートを倒しM字開脚をしたり足を組み替えたりして露出を楽しみます。我慢限界で中指を一番奥まで差し込み激しくピストンさせるとクチュクチュとイヤらしい音が聞こえてきます。「凄い、気持ちイイ、最高、こんな所でイッちゃうよ、あーっ、イッくぅー!」
しばらく放心状態で動けませんでした。到着するまでまた5回もイッちゃいました。今も思い出しながらオナニーしちゃいます。
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