大学のお友達と春休みにディズニーランドに行くことになったんですが、ある子の発案で制服ディズニーすることになっちゃったんです。まさかと思ったんですけど4人のうち萌美だけ反対する訳にいかなくって・・・。
そして昨日駅で母校のブレザータイプの制服に着替えました。膝上25センチの超ミニはどうしようもなくて紺のハイソと、ノーマルの白のパンティを穿いて待ち合わせの場所に向かいました。マスクをしているけどやっぱり視線を感じて膝が震えるほど恥ずかしい・・・。
お友達に会った瞬間みんなから、「えっ、萌美凄い短いね！」「ナマ足だし、それヤバくない？」「見えちゃいそう、恥ずかしくないの？まさか萌美がそんなのはいてくるなんて・・・」と騒然に。
でも中に入るとそんなことは忘れて楽しんでいました。だけど待ち時間に並んでいる時に下の方から舐め回すような視線を感じることがあったりして、興奮してしまうんです。「イヤっ、そんなにじっと見ないで、でも萌美感じちゃう・・・」
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。そして夕方になった時、男性3人グループに声をかけられたんです。萌美はとっさに危険を感じて、「門限が厳しいから帰るね。」と別れました。
実は一人っきりになりたくてウズウズしていたんです。トイレに入ってパンティを脱ぎリュックに入れました。「あん、たまらないよ、ノーパンでディズニーの中を歩けるなんて、夢みたい・・・」
あまりの興奮にジュースが涌き出るのがわかります。薄暗くなっているので太ももに垂れてもバレることはないはずです。冷たい風がずぶ濡れのお○○こを刺激します。15分歩くと我慢限界です。
トイレに入ってスカートを捲って割れ目をなぞってみるとビショビショ。クリを円を描くように刺激すると、あっという間にビクンと絶頂に。そしてすぐに片足を便器にかけながらお○○こに中指を奥までズボズボピストンさせると、「凄い、気持ちイイ、最高、もう我慢できない、イク、イク、イッくーっ！」
最後に両足を開きもう一度激しくクリとお○○こを攻めるとまたイッちゃいました。あまりの快感に失神状態で口からヨダレが垂れていました。
本当にディズニーで一生の思い出ができました。気持ち良かったです。また・・・やりたいです。
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