ようやく興奮が冷めてきたので報告します。先週の金曜日、両親が久しぶりに旅行に行ったのでチャンスが巡ってきたんです。楽しみにしていたので三日間オナニーを我慢していました。気が狂いそうでした。
午前3時に目覚まし時計をセットしてベッドに入ったんですけど興奮してほとんど眠れませんでした。お外は待望の大雨です。
ドキドキしながらセーラー服に着替え、三つ折りソックスを履きました。姿見で見ると超ミニなので凄い露出度です。スカートにシミが付かないようにパンティは穿いたままにしました。透明の雨合羽を羽織ってお外に出ました。「いよいよね・・・」
覚悟を決めて車のドアを開けました。エンジンの音も大雨で聞こえない感じです。初めての一人での運転がこんなエッチな姿でなんて・・・。
住宅街を抜けて奥の道を5分走ると広い運動公園に到着しました。駐車場に車を停めると心臓がバクバク鳴っているのがわかりました。「こんな時間に誰もいるわけ無いよね・・・」
合羽とパンティを脱ぎ車外に出てみました。外灯が萌美を照らしているので遠くからでもエッチな姿が見られちゃいます。「夢を見てるみたい・・・最高・・・」
車から離れテニスコートの所に出ると我慢限界です。スカートを捲って割れ目を開きながら「見て、萌美のツルツルお○○こからエッチなジュースが溢れてるの!」
クリを刺激すると、指の動きが止まらなくなって「あっ、ダメっ、気持ちイイ、もうイッちゃうよ、イッくーっ!」
次はベンチに片足をかけながらお○○こに中指を奥までズボズボピストンさせると、「萌美の変態オナニー見て下さい、またイッちゃうよ、イク、イク、イッくーっ!」
ハッと我に返ると怖くなって急いで車に乗り込みました。膝をガクガクさせながら何とかお家に戻りました。玄関に入ると最後に四つん這いになって下からお○○こに中指を挿し込みながらまたイッちゃいました。
夢のような日でした。でもこんなこともうやめなくちゃ・・・。
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