もうすぐ夏休みも終わりに近づいて寂しい気分。もう一度スリルのある興奮を味わいたいなって
想いながら・・・。でもそのチャンスがやってきました。
昨日は両親が親戚の家に用事で日帰りで行くことになったので久しぶりにお留守番に。それを聞いた
瞬間から蜜が溢れてきちゃって・・・。お昼は暑かったけど冷房を入れながらじっくりと楽しみます。
購入したブルーのチアのコスチュームを着て過ごすだけでドキドキ。パンティが汚れちゃうのでノーパン
のままでお部屋をウロウロ。
鏡の前でダンスをする感じで・・・スカートが捲れ上がったりして、みんなの視線が萌美のお○○こに集中
しているのを妄想して・・・。「見て、萌美のビショビショのお○○こ見て、もう我慢できないの、もうダメっ!」
ベッドに座り両脚を広げながら割れ目をなぞりました。おっぱいもはだけさせて乳首を摘みながら、クリを攻めました。
そして左手の中指がゆっくりと割れ目の中に入っていきます。それを掻き回すように出し入れすると、体全身に
電流が走ってイってしまいました。それを何度か繰り返したあと、夕方になってこっそりとベランダに出てみました。
ここなら万が一両親が帰ってきても気が付きます。こんな恥ずかしい格好でお外の空気に触れるだけで快感です。しゃがみ
ながらクリを刺激し、激しくおっぱいを揉み上げます。「凄い気持ちイイ、こんな場所で、いけないよ、でもまた感じ
ちゃう、あーっ、イクイクイクイックぅー!!」
しばらく放心状態のまま動けませんでしたが、両親が帰ってくる車の音でハッと我に返りました。急いで着替えたんですけど、
汗だくで顔が真っ赤に紅潮していたので、「萌美、そんな汗かいて何してたの?熱でもあるんじゃない?」と勘繰られて
ドキッとしちゃいました。でも久しぶりに大声で激しくイクことができて最高でした。
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