ＧＷも特に変化なく過ごしていたんですが、両親が用事で親戚の家に行くことになったのでチャンスが
巡ってきました。それを聞いただけで反射的に濡れてきちゃいます。
とにかく夜中はイクのを我慢して早朝に計画していたことを実行しました。膝上２５センチの超ミニのプリーツ
スカート、上は白のブラウスにカーディガンを羽織って、下着はノーブラ紐パンＴバックをつけました。
最近は日の出が早いので少し早めに起きて４時前にマスクをしてお外に出てみました。シーンとした住宅街を
しばらく歩いてみるともう心臓ドキドキ、歩くたびに食い込んだＴバックがクリを刺激しています。超気持ちイイ・・・。
１０分くらい歩くともう一度お家に戻り、自転車を取り出しました。「いよいよ実行する日がきたんだ・・・嬉しい・・・。」
サドルに跨るともうそれだけで敏感になったクリが反応してきます。ゆっくりこぎ出すとしびれるような快感が襲ってきます。
スカートも風で捲れ上がって太ももが露わになります。「見て、萌美のエッチな太ももとずぶ濡れになったパンティを見て！」
走りながら声に出すと軽くイッた状態になりました。「もう我慢できない・・・。」
周りに誰もいないのを確認するとスカートに手を入れて紐を外し、ノーパンになりました。そしてサドルに跨るとヒンヤリした感覚
が言葉に出来ないくらい気持ちイイんです。前屈みになってこぐと割れ目が擦れてどんどん快感が最高潮になってきました。
「最高、萌美はノーパンで自転車に乗って変態オナニーをしちゃう女子大生です。もうダメっ、こんな気持ちイイの我慢できない、
あっ、はっ、萌美もうイキそうです、あーっ、凄い気持ちイイ、イッちゃうよ、イクイクイクイックぅー！！」
腰がガクガクと震えてお漏らししたようにジュースが流れていきました。信じられないほど興奮しちゃって、急いでお家に戻って何度も
思い出しながらベッドで５回はイッてしまいました。
萌美は自転車オナニーが病み付きになっちゃいそうです。
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