帰宅後、部屋でくつろいでいると、上司から電話でトラブルが起きたと連絡があり、急遽関係先と調整して、早朝会議になった。
社外に出る可能性もあって、勝負服や勝負下着を着て出社。
透け感のある大きめのブラウスに、丈の短いスカート。
装飾を施した高級下着の上下に、美脚ストッキングに身を固め、パンプスも一番高いブランド品で出勤した。
いつもより空いている時間帯で、バスや電車は座れたけど、乗客の視線を集めて、少々興奮した通勤になった。
会社に着くと、先に着いていた後輩とトイレでメイクを直し、準備万端で会議室に入った。
しばらくして上司が来て、私達を見ながら、会議の役割を指示して、私は板書を担当する事になった。
上司と打ち合わせしていると、問題の社員が直属の上司を伴って入って来て、私達に深々と頭を下げて来た。
後輩と彼らが、トラブルの経緯を示した資料を机に並べると、担当役員が入って来て、唐突に会議は始まった。
室内は緊張した空気に包まれ、ホワイトボードに書き込む私の手も震えた。
事情説明をする社員の話を、要約しながら板書していると、参加者の視線が、私の背中やお尻に突き刺さって来た。
時おり振り向くと、全員が私の方を見ていて、会議の緊迫感の中で、興奮していた私の身体は疼き、火照り始めてしまった。
担当者を責める言葉が的確であるほど、私の中に快感が走る。
(私も言いたい)
そんな欲望を必死に抑えながら、意見が出揃って、会議が終わると、私は一番に部屋を出て、トイレの個室に駆け込んだ。
スカートを捲り、パンツを下ろすと、アソコから垂れた粘液が糸を引いた。
座ってオシッコをしていると、感じていた尿意以上にオシッコが出て、止まらなかった。
濡れたパンツとアソコをペーパーで拭い、一息ついてから個室を出ると、会議室の片付けをしていた後輩が来て、個室に入り、勢いよくオシッコをしている音が響いた。
洗面台でメイクを直していると、彼女が
「凄かったですよね?」
と話しかけて来て、会議の話をしてきた。
もちろん内容は部外秘なので、彼女の話は遮ったが、白熱した議論を思い出すだけで、私の中で気分が高揚して行った。
「ところで、今日はデートですか?」
と後輩に訊かれ、
「どうして?」
と訊ねると、参加者の何人かが、私の噂をしていたらしい。
私が後ろ向きで板書している時も、男性がニヤニヤしながら、私のお尻を眺めていたという。
一応、社内規定ではセクハラだけど、
「仕方ないよ」
と、私は後輩に諭した。
すると彼女は、私のお尻を触ってきて、
「これも大丈夫ですよね?」
と言ったので、
「それはセクハラ。辞表を書いて!」
と言って、笑い飛ばした。
実際、会議は担当者の責任問題になっていたから、こんな冗談もシュールで、ツボに入った。
ホワイトボードを水拭きして、関係書類の裁断作業を終えると、担当者が挨拶に来て、トラブルが解消され、彼らも辞めずに済んだらしい。
「良かったですね」
と私は答えたが、彼らが会議で集中砲火を浴びてる表情を思い出すと、私の中の嗜虐心が擽られた。
他愛もない日常の中で、刺激的な一日だった。
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