アパートの片隅に棲んでいた女が変質者で、引っ越しの前の晩、見知らぬ男の目の前で
覗きの被害を装いながら性器・尻穴を四つん這いで豪快に晒し、その後、たまらなくなってしまい
部屋の照明を付けた状態でのマン摺りまで披露しちゃったんですね。
最下層のヘンタイ、変質者として、マンコを濡らす情けない心情。
(否定したいって気持ちが面白かったけど、それで変質者じゃなかったら、変質者って言葉要らないし)
その心情の赤裸々な描写をネットに晒して、変質者として軽蔑されるレスを貰ったり、
ネカマに朗読までされて嘲笑され小バカにしてもらって、良かったですね。
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