おはようございます。
今朝は筋肉痛で、あまり動けなかったけど、昨日洗った下着類をベランダに干して、洗濯機で洗った服を持って、コインランドリーに行きました。
夏休みに入り、子供連れで出掛けたり、子供同士で遊んでたり、いつもの街も少し違って見えました。
結局、パーカーにミニスカート、パンツは生理用ショーツと言う、なんともチグハグな格好で、外に出ました(笑)
コインランドリーは、割りと空いていたものの、居合わせたのは、男性ばかり。
何でもない事なんだけど、女性が一人もいないお店に、一人で入るのは緊張します。
店内に入ると、異様な出で立ちの私に、注目が集まりました。
パーカーの裏地に直接あたってる乳首が、敏感に反応していて、私は持って来た衣類を、急いで乾燥機に入れると、トイレに駆け込みました。
改めて鏡に映してみると、オッパイの凸がクッキリしていたけど、今さらどうしようもありません。
恥ずかしい生理用ショーツだけは隠そうと、ミニスカートを限界まで下げてみました。
(やれるだけの事は、やった)
と自分に言い聞かせ、店内に戻りました。
あまりに慌てていたので、お金を投入し忘れた私の乾燥機は、動いていませんでした。
男性客は気づいたみたいで、私の方をバカにしたような目で見ていました。
(サイテー!)
(大嫌い!)
逆ギレした私は、サングラス越しに彼らを睨み付けたり、無視していました。
(筋肉痛で機嫌が悪かったのも、あります)(笑)
しばらくしたら、中年女性やお爺さんが入って来て、緊張は緩みましたが、久しぶりに嫌な視線を浴びた感じがしました。
コインランドリーの帰り、駐車場にクルマを止めてから、目の前の公園を通ってマンションに戻る事にしました。
すると一人の男の子が、下から何かを見上げてました。
(何を見てるのかな?)
と思って、彼の視線の先を見ると、ベランダに干して行った私の下着でした。
風に踊る色とりどりのブラやパンツを眺めている男の子の姿が可愛らしく、私の母性も、くすぐられました。
周囲に人もいたので、声をかけるのは我慢しましたが、急いで帰って、こっそりベランダに隠れて見下ろすと、まだ男の子が、こちらを見ていました。
(いつまで見てるのかな?)
と思って、男の子が立ち去るまで、ベランダに隠れながら、男の子の様子を観察しました。
いつもなら、リングごと取り込みますが、今日は一枚一枚、乾いたのを確認するように、取り込みました。
ミニスカートも上げて、生理用ショーツも丸出し。
パーカーもポロリを覚悟して、大きく前を開けてみました。
時おり見上げるような視線に、身体が疼きました。
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