イカ様、せっかくレスを頂いたのに、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
やっぱり、マーキングは変態牝犬の本能なのでしょうね。
マーキング行動は、イカ様のおっしゃる通りです。
私の考えをよく見抜いていらっしゃいます。
私の変態牝犬の縄張りの証であるティッシュを
誰かが見ているという現場を見たことはありません。
もし、その現場を見たならば、私の変態牝犬の存在を知られたことで
嬉しくなると思います。
同時に、「そのティッシュは私がおしっこをした跡なのよ。
そのおしっこをした変態牝犬はここにいる私よ。」と
心の中でつぶやくと思います。
私の縄張りは山が多いです。
人の生活圏内では、見つかる可能性が大きいですから。
でも、駐車場の車の陰でおしっこをして、
ティッシュを置いてきたことはあります。
その時は、首輪もせず、胸をはだけたりせず、
普通のおしっこですけれども。
真夜中に住宅街の道路におしっこをしたこともあります。
跡には、変態牝犬の証のティッシュを残して。
ネームプレートや体に文字を書くことは、
機会があればやってみたいと思います。
ご提案、ありがとうございました。
イカ様なら、私を可愛がってくださりそうですね。
本当に私に飼い主様が現れるのでしょうか?
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