今日、あの場所に行ってきました。
別のブラのカップを切り取って、
新しいカップレスブラを着けて。
変態牝犬の足跡を付けた場所には雪が多くて
たどりつけませんでした。
しかし、ガードレールにリードを繋いでおしっこをした場所には
変態牝犬の跡のティッシュが残っていて、
なんだか嬉しくなりました。
おしっこがしたくなったので、
(いつもお茶をたくさん飲んでくるので)
ティッシュの所とは違う、別の見晴しのよい所の
ガードレールにリードを繋げて、おしっこをしました。
先日とは違ってまだ明るく、
たぶん下の道路から丸見えです。
でも、道路からは私がおしっこをしていることは見えないはずです。
ですが、リードに繋がれておしっこをする姿はまさに変態牝犬です。
寒さもあってか、たくさんおしっこが出ました。
その後、例によってティッシュを残しました。
イカ様の「飼い主様募集」の言葉が頭に浮かんできました。
そこで、飼い主様に拾われるのを待つ変態牝犬なろうと思いました。
おしっこをしたガードレールの外側にカーブミラーがあるので、
そこにリードを繋げて、飼い主様に拾われることにしました。
お座りをした姿はまさに、捨てられた変態牝犬そのものです。
ここは、ガードレールの外側にあるので、
舌の道路から丸見えです。
車が10台過ぎるまで待とう、と決めました。
「変態ですが、牝犬さとみを飼ってください」と声に出しました。
1・2・3台。
4・5・6台。ちらほらライトを点けている車もいます。
7・8台。ここまでは結構順調です。
しかし、その後は途絶えてしまいました。
雪が降っていて、体が冷えます。
寒さを誤魔化そうと、尖っている乳首をつまんだり、
おまんこをさすったりしていました。
そろそろ諦めようとした時に、
ライトを点けた車が見えました。
そして、もう1台。
飼ってくださる飼い主様に拾ってもらえませんでしたが、
ほっとしました。
レスの欄なのに長くなってしまい、
申し訳ありませんでした。
さとみ
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