続きます。ボタンの隙間にタオルを入れて拭きながら、ふと見上げると彼と目があった時に、あ!すみません、…と!慌てて顔を背けたの、…。 運転席側のサイドミラーの所から車内を覗き込むように、フロントガラスを拭いてるのよ… だからユキは胸元を拭いてるのに夢中!彼の視線に気がつかない振をして、脚を開いてパンスト越しの▽をさらけだしたの、…ユキは彼をチラッとみたの!私を見る視線は茂みにいっていたの! …じっと凝視、…そこでもう駄目~とばかり脚を閉じたの。我に返ったのでしょうか!目を反らして助手席側に回って助手席側のガラスを拭きながら覗き込むのよね!
恥ずかしかったけど、首周りを拭きながら素知らぬ振りをして又、膝小僧を緩めてしまったの。、…!
もう胸鼓動が聞こえるのじゃないかしら、と思う位激しく打ってたのね脚は震えるし、タオルを落としそうになる位、手も震えてました… すぐに別な人が伝票を持ってきて、窓越しにコンコン、…○○です!3千円預かります、…と小走りに移動しました。 その間に、先程からいた彼に脚を広げたまま有難う御座いましたとタオルを手渡したの、…、一瞬だけど▽を見られましたあ、いえ…
と目をぱちくり…
ユキもすでに興奮の真っ只中…かなり濡れていたのに気が付きませんでした、… 後で独りで、…しちゃった、…ギラギラした目付き!厭らしいの、…堪らなく興奮しました
※元投稿はこちら >>