私の耳元に顔を近づけながら、胸を揉んで乳首をコリコリしてきました。
「やっぱりノーブラだったんだ。おれのトラックに来ない?」
と鼻息を荒くしながら囁き、ゆっくりとトラックの方へ向かっていきました。
感じてしまった私はその場で立ち尽くしてしまい、おじさんは何度もこちらを振り返り私を誘ってくれました。
少し我に返りながらも、この興奮を押さえることは出来ずに、結局おじさんについていくことにしました。
トラックに乗るとおじさんはすぐに車を端っこの人から見えなそうなところに移動してエンジンを切ると、たががはずれたかのように私に抱き着き、キスをしてきて、服を全部脱がされて全身の隅々までなめ回してきました、私もされるがまま、欲求をすべて解放して狂ったように感じてしまいました。
最後は騎乗位で果てた私の口元におじさんの固くなったものを近付けてきたので、フェラで出してあげました。
私はそのまま意識がなくなってしまい、目を覚ました時におじさんの顔が目の前にあって、一瞬さっきまでのことを忘れてしまっていたので、びっくりして飛び起きましたが、すぐに状況を思い出しました。
おじさんは優しい方でおじさんの上着をかけてくださっていたようでしたが、私が寝てる間も、キスしたり身体中を触っていたみたいでした。
おじさんのことがキモ可愛くて、愛おしくなってしまい、番号とアドレスを交換して別れましたが、メールでまた会う約束をしてます。
…ちなみに私はまだガラケーなので(苦笑)
長文、誤字脱字、そして単調な文章、どうぞご了承ください。
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