私の今年一年の裸生活も今夜で終わります。
主人は、今夜最終の特急で帰ってきます。
明日には、息子も帰ってくるので、久しぶりに我が家は、淫婦の館から普通の家庭に戻ります。
今日も私、いつも通りの丸裸です。
さっきまで、おせちのお煮しめ作りの支度をしていて、今は一段落です。
丸裸で台所に立つのも、今日でしばらくはお休みです。
今、裸の身体をソファーに預けて、この書き込みをしています。
昨日の出来事を思い浮かべるだけで私………もう濡れてる……
昨日は私、この前あの子と二人で歩いた緑地公園へ行ってみました。
駐車場に車を停めると、あの日の事を思い出して、いても経ってもいられずに、裸になってしまいました。
一糸纏わない姿で、車から降りた私は、木立の中を歩きました。
あの日の事を思い浮かべながら、寒さも忘れて歩きました。
駐車場に戻ってくると、離れた場所に軽自動車が一台停まっています。
私、心臓が止まりそうなくらいびっくりしました。
自分の車の陰になる所を探しながら、なんとか後部座席へ転がり込みました。
急いで下着を付けようとした時、軽自動車から男の人が一人出てきました。
プライベートガラスだから、中の私の姿は見えないはず……
私、大急ぎで下着を付けました。
男の人が、私の車に向かって歩いてくる……
ニットのワンピースもなんとか着れた。
男の人が、私の車の真横に立って、サイドガラスを軽く叩いた。
私、怖くて心臓が破裂しそうになったの。
でも、出来るだけ平静を装って、セカンドシートから、運転席へ移ったの。
窓ガラスを半分くらい下ろして、男の人の顔を見た。
60歳前後の人で、ジーンズを履いて、ヤッケを着てた。
肩から立派なカメラを下げてるの。
物静かな雰囲気の人で、悪い人には見えなかった。
その人が口を開いた。
『奥さん、あんなことしていたら危険だよ』
「…ぇっ?…な、なにがですか?……」
『裸で歩いてましたよね。近くから見たわけではないけど、間違いなく全裸でしたよ』
「私、急ぎますので」
『ちょっとだけ時間を下さい。これ見て下さい』
デジタルカメラのモニターを私の前に、ゆっくりと差し出しました。
そこには、木立の中の細い遊歩道を歩く全裸の私が小さく写っています。
男の人が、画面を拡大していったの。
小さく写っていた私の姿が、どんどん大きくなって、身体の隅々まではっきりと見えてくる。
一枚目は、私を前から。
二枚目は、私を横から。
三枚目は、私を後ろから。
どれも拡大すると、私の裸体を間近で写したみたいになるの。
固く勃起した乳首に大きな乳輪、真っ黒な陰部の茂みもお尻の割れ目も……それに顔まで……なにもかもがっきりと見えてくるの。
『奥さん、私ね、いい歳をしてこんなこと言うのも恥ずかしいんですが、奥さんの裸を側で見たいんです。女房に先立たれて三年やもめ暮らしなんです。奥さんは、死んだ女房によく似てる。まるで女房の裸を見てるみたいで、夢中でシャッターを切ってしまいました。許して下さい。いや、奥さんの身体には、指一本触れませんから。これは約束しますよ。見せてもらうだけでいいんです。今日、奥さんが全裸で歩いてたことも見なかったことにします。この写真もこの場で削除します。お願いします。奥さんの裸、見せてもらえませんか』
何度も何度も、深々と頭を下げる男の人。
私、その人が可哀想に思えてきて……
きっとこの人、奥さん一筋に生きてきた人……
奥さんの面影を私に重ね合わせて、奥さんの姿を蘇らせようとしてる……
この人、今も奥さんを愛してるんだ……
この人になら私、裸を見せてもかまわない…
「ここで裸になればいいんですか?」
『裸になってもらえるんですか?』
「このことは、絶対に秘密にしておいて下さい。写真も消して下さい。それなら私、裸になります」
『ありがとうございます。本当にありがとうございます』
私の目の前で、写真を削除していく男の人。
「私、後ろの席で裸になります。助手席から見て下さい」
私が、セカンドシートへ移動すると、男の人が助手席に乗り込んだ。
身体を精一杯捩って、私の方を見てる。
私、セカンドシートの背もたれを倒して、座面の上で正座したの。
「…今から脱いでいきます。全部脱いで真っ裸になります。奥さんを思い出しながら見ていて下さい」
ワンピースの裾を静かに捲り上げる私。
さっき慌て着たから、ストッキングは穿けなかった。
捲り上がったワンピースの裾から、私の素足の太ももが付け根まで露わになったの。
ワンピースの裾を腰まで手繰り寄せ、セーターを脱ぐように一気に脱いだ。
下半身には、小さな三角形の布切れが一つ、上半身には、浅いレースのカップが二つ残るだけ。
身動き一つしないまま、下着姿の私を見つめる男の人。
『奥さんは、女房に瓜二つなんです。顔も体系もそっくりだけど、女房はこんな下着は付けてなかった。奥さんは、凄く妖艶で悩ましすぎる。ぁぁ~たまらない』
そんなこと言わないで…
そんなこと言われたら…私、…私、昂ぶってくるから…
ブラのフォックを外した。
小さな乳房なのに、大きな乳輪と飛び出した乳首……
私、恥ずかしくて…
『ぉおっ、可愛い乳房だ。しかし、乳首はしっかりと勃起してる。なんとも厭らしい乳房をしてる』
ぃゃ……私、…興奮してる…
私、正座したままショーツを下ろした……
膝の辺りで丸まったショーツ……
脚を斜めに崩して、小さく丸まったショーツを足首から抜いた。
私、もう真っ裸。
崩した脚を綺麗に揃え直してまた正座したの。
揃えた太ももの付け根には、黒く生い茂った陰毛が……
凄く恥ずかしくて……
でも私、正座したまま男の人の顔を見たの。
爛々と輝いた瞳に、私、頭が真っ白になるくらい気持ちが昂ぶって……
「…私…丸裸になりました。あとは、どうすればいいのですか?」
私、言われるままにM字に脚を開いたの。
厭らしい言葉をいっぱい聞かされ、頭の中が真っ白で、よく覚えてないの……
オナニーも見せた……
四つん這いにもなった……
でも、一つ確かな事。
それは、その人が私の身体には、指一本触れなかった事。
ヤリ目的だけの人が沢山いる世の中で、こんな人もいるんですね。
凄く新鮮で素敵です。
一年の最後に、とても素敵な体験をしました。
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