私たち、この旅館にもう一泊することにしました。
値段も高くなくて、お料理も美味しくて、部屋も綺麗。
スタッフの対応も気持ちよくて、なんと言っても温泉が凄く素敵です。
昨日の夜、フロントで訪ねてみたら、平日だから連泊出来ますと言われ、その場でお願いしました。
今日一日、部屋で自由に過ごすことも出来るので、朝から温泉に入って、部屋でのんびりしています。
昨夜は、深夜に義姉と二人で、露天風呂に入りに行きました。
二人とも、浴衣の下は何もつけずに、部屋から出ました。
廊下は、所々に常夜灯が点いてるだけです。
深夜とあって、他の宿泊客も寝静まった様子。
私と義姉は、暗い廊下を歩いて、階段を使って一階へ。
売店やロビーも暗くなってて、フロントの奥の部屋に明かりが点いているだけ。
露天風呂へは、館内をけっこう歩いて行かなければなりません。
寒い深夜に、さすがに露天風呂は、男女どちらも人の気配はありません。
私、急にムラムラとしてきました。
「ねぇ、お義姉さん、部屋へ戻ろ」
『えっ? お風呂入るんでしょ?………』
「部屋に戻って、もう一度来るの。浴衣を部屋に置いて…全裸で来るの」
『ぇっ?……だめだめ、そんなこと…絶対に…だ…め…………』
私、わかりました。
義姉も、その気になっていると。
逸る気持ちを抑えながら、部屋へ戻る義姉と私。
部屋の鍵を開けてる私の横で、浴衣の帯を解く義姉。
私も!
廊下に立ったまま、浴衣を肩から滑らすように床へ落とした義姉と私。
履いてたスリッパも脱いで、浴衣と一緒に部屋の中へ。
タオル一枚と、部屋の鍵だけ手に持って、扉を閉めた完裸の二人。
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