チャンスは突然にやってきました。
お風呂を湧かして入っていましたら、チャイムがかすかに
私は母親が居ると思ってたんだけど、何度もチャイムがなるのでバスタオルを巻いてリビングに行くと買い物に行ったようで家には私だけ、
チャイムの人は黒い猫の人でした、インターフォンで父親位の年齢のおじさんがモニターに
私は、ちょっと高揚してるのでこのまま行っちゃおうって^^
髪の毛は拭いただけの半乾きにバスタオルを胸から巻いて、
そして、お尻側のバスタオルの下を折り上げて、お尻の割れ目の1/3位丸見え状態にキープさせて
1/3も捲れ上がってれば、お尻側から股間の部分の陰毛が濡れて垂れ下がってるのも見えますからね^^
「はーい」といって玄関を開けて「すいません、お風呂は入っててこんな格好なので、玄関の中まで入ってください」と
正面から見ればきっちり巻いてあるので。
「判子ですね?ちょっと待ってください」と言いながら振り返り後ろ姿を見せて、引き出しから判子を探しました。
おじさん、姿勢が低くなって明らかに下から覗き込んでましたよ^^;
「あった、あった」と言うと、「サッ」と音が聞こえるような動きで姿勢を正してました。
判子を押して、5分位の露出劇でした。^^;
そんなしっかり拭いてなかったので、少しずつの陰毛の先がまとまり筆みたいなかんじで垂れ下がり、
外側の陰毛は、内股に濡れて張り付いた形でしたよ。
これはこれで卑猥でしたね^^;
以上(なんとかジェイソンみたいw)
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