色々計画、妄想しながら三郎のアパートに向かいそのまま管理人さんの所に。
三郎は月末でかなり遅くなるという事だったので、あらかじめ管理人さんに姉が来たら開けてあげてくださいと言って貰ってました。
今までは鍵をどこかに隠してとかでしたが、今回は管理人さんに頼んで開けてもらう作戦です。
並びに住んでる管理人さん、大家さんですね。
行く前に公園のトイレで、短いふわっとしたスカートに履き替え、下着も透け透けのTバックに履き替える時、ガニ股状態で上に引き上げ毛どころか大陰唇部分まではみ出る様に食込ませてから管理人さんの所に。
大きめのバッグを下に置き、呼び出すと50代ぐらいのおじさんが出て来ました、
免許証をみせて「3階の三郎の姉です」と言うと、「あぁ聞いてます、じゃぁ鍵開けますので一緒にいきましょうか」と鍵を開けてもらうだけなので、鍵を借りずに開けてもらう形です。
「はい」、と言いながら、置いてたバッグを「よいしょ」と言いながらお尻にカバンをくっつけそこから引き上げて肩に、あらかじめショルダー部分を調節し腰部分にカバンが来る様に、カバンと一に捲れ上がったスカートは右のお尻を丸出し状態をキープさせたまま、部屋を知ってる私は管理人さんの前を歩いてそのまま3階まで階段を
管理人さんに見られてるの意識しながらカバンを重そうにゆっくり上げって行きました。
開けてもらって「ありがとうございます」と言ったら、初めのときの顔とは別人のような笑顔で「何か困った事あったら、いつでも言ってください」って言いながら降りていきました^^
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