デリバリー君に露出。
三郎(三男)のアパートに行ってきました。前回置いて行った下着を取りに行く口実です。
薄手のヒザ上丈のワンピースです。
弟の部屋で「暑いね~」って少し涼んでから、「お昼どうするの?ピザ頼もうよ、私お金出すから」と昼食です。
「ピンポーン」デリバリーピザ屋さんが来た!
「じゃぁ、お金渡しだすから、私が受け取ってくる」と弟を座らせたまま玄関に
「ちょっと待ってくださーい」と声を出しながら、部屋から出て玄関先でパンツを脱ぎノーパンに。
パンツは靴箱にいったん隠してから「いくらでしたっけ?」と言いながら玄関を開けて中に入れたんです。
(あら、若い子)「バイトさんなんですか?」「はい、学生です」と初々しく^^
ピザを受け取り下においてから、財布を開けて、
私「あっ、小銭いっぱいあるんだけど、こまくても良い?」
ピザ屋「はい、全然大丈夫ですっ」
私「ありがとうごめんね」と長財布の中に手を入れてジャラジャラさせながら「あっ、すっごい細かくなっちゃう」
ピザ屋さん「平気ッス」
私「細かいから、いったん開けるね」と言いながら、
玄関先でしゃがみ込み、長財布を下向きにして小銭を床に「あっ!」数枚小銭が店員さんの方に転がったけど
ピザ屋さん「大丈夫です、はいっ」としゃがんで拾ってくれたんです。
ピザ屋さん「あっ!」「あっ」ハッキリ聞こえました、そのあとの「!」は私が思うにそうなんじゃないかとw
私は玄関で、ノーパンワンピースでしゃがみ、床に、小銭を並べ、ピザ屋さんは、1段下がった玄関で小銭拾った状態のまましゃがんで、正対しています。
私は、ワンピースの下部分を膝上隠す感じでしゃがんでるので私からは、見えてない感じを出してましたが、
正面からは、M字状態のしゃがみ座りです。
視線が完全にロックオンしてましたよ^^;
床に並べると「これでピッタリだと思うんだけど」
ピザ屋さん「はい、」と言いながら、床に並べた小銭を1枚づつ数えながら横にずらしてました。
数え終わると、また1枚づつ小銭入れに、数えながら、しまいながら、目線はおまんこと小銭と行ったり来たりしてました。
5分位だったかも、でもしっかり露出してあげましたよ。
玄関を閉めてから、ふたたびパンツを履き、何事も無かったように部屋にもどり「小銭処分出来て助かった」と時間掛かった言い訳をね。
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