覗かれオナニー(ベッド下に隠れた、弟・四郎にディルドオナニーを再び)
今回は、1回目から全裸での床に仰向けオナニーでした。
ベッド下に隠れてる弟とは、頭と足の向きが逆向き、いつもの向き関係でオナニー。
乳首攻めから、指を鍵状に曲げての、Gスポット刺激で直ぐにヌルヌルになり、入れた指を動かすとクチュクチュを音が、
「んっ、、んっ、、んっ、、んふっ」指の動きと腰の動きと、吐息が連動して、そこにクチュクチュと音がグチュグチュと
「あっ、、あっ、、、い、いきそう、、、あっ、、あっ、、ん”っ、、、、」「はぁ、はぁ、はぁ、」と1回目の昇天。
そのまま拭かずに「はぁ、、はぁ、、、これだけ濡れてれば、はぁ、はぁ」言いながらクロゼットからディルドを
「休み前まで我慢したかったけど、、、」と言いながら、手に持ったディルドを口に含み、フェラチオを
「、、やっぱり大きい、、、お口の中にいっぱいだわ、、でもそれが興奮しちゃう。。」片手のディルド持ちながら、空いた手でおまんこをクチュクチュと、女の子座りでベッドと
横向きに座りながらです。
そして、立ち上がって、部屋のドアを開け、ドアから顔を出し外の様子を伺い、ドアを閉めると、弟の部屋側の壁に耳をつけて「物音してないから寝てるみたいだわ、声とか聞こえちゃうったらやばいからね」と
言いながら、立ててる姿見を床に寝かせるように上向きで置いたんです。
ベッドとは垂直になるように、そして、そこにディルドの吸盤をしっかり固定。
私は立ち上がって、姿見を跨ぎ、弟にはお尻を向けて、ゆっくりしゃがむように、ディルドの先っぽの上に、、
「んっ、、、キツいけど、濡れてるし、一回入れたから入っちゃう、、」
上から覗き「すごい、鏡におちんちんが入ってるのが映ってる、、興奮しちゃう」
足の裏をが着いた状態でのしゃがみ込みなので、深くじゃなく、ディルドの先っぽ部分だけが入ってる状態ぐらいで腰を動かしはじめ
「んっ、、んっ、、、あっ、、、んっ、、んふっ、、、あん」と動きにあわせながら
弟からはお尻の間から入ってる感じは見えてるはず、毛でどこまで見えてるかわかりませんが、1メートルも離れてませんでしたからね。
再び立ち上がると、今度は、ヒザ立ち状態で姿見を跨ぎ、ゆっくりと、お尻をディルドの上に、
片手で、ディルドが動かないように固定してそこに腰を
「んっ、、、一回抜いたら、また入る時、息漏れちゃうわ」
そして、ゆっくり姿見に完全に座り込んでみせました。
「全部入っちゃったわ、、」「やば、動かしてないのに、ジンジンし始めて来た」
両手をすこし前の方について、上半身を前傾気味にして、深く入った状態で腰をゆっくり前後に
「前回、初めてで余裕無かったけど、この大きさ私にピッタリかも、、、おちんちん全体がおまんこの中で擦れてるのわかる、、長さも、太さもピッタリすぎるぅ、、はぁ、、はぁ、、」
後ろには見えないようにこっそり前から片手でクリを弄り刺激をあたえてたら、
「グチュ、、グチュ、、、」から「ぐちゅ、、ぐちゅ、、ジュボッ(濡れすぎると空気が入った時になる音)」とカタカナ表記からひらがな表記の音(そんなニュアンなんですw)も
一度、動きを止めて、ゆっくりお尻を上げ抜いてみると、白濁した液がベットリと再び、腰を下ろすとディルドに付いた液が下に、また新しく白濁した液がの繰り返しを。
「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、ほんとピッタリの大きさだわ、これでもう少し堅かったら、動かした時に中が擦れてもっと良いかも」と、この大きさが私にピッタリで感じちゃうを強調^^;
姿見はミシミシとして、鏡が割れそうなんだけど、それ気にするどころでは^^;
身体はいつでもOKな状態になったので
深く入れた状態で、両手で乳首をツマミ、乳首を刺激
「あぁぁ、、入れたまま乳首は、頭真っ白になりそう、、、」
女の子座りで完全に姿見の上から床にペタッと座った状態で、乳首をつねり、引っぱり、捻りとして
「あっ、、あっ、、、やばっ、、、で、でそう、、出ちゃうかも、、でも、、、」
そのまま、汐をゆっくり出して、姿見の上に透明の液体が
「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、汐吹いちゃった、、、」両手を床につけ、支えにして、腰を浮かし姿見の上から横に移動して、
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、汐っておしっこじゃないんだよね?匂いも違うし」と言いながら鼻を近づけてクンクンと。
ディルドとディルドの下(吸盤周り)は、白濁した粘り気のあるお汁が流れずに溜まった状態のままにして、シャワーに。
私がシャワーから戻ってくる時間いっぱい部屋に居たみたいで、階段を上がる手前で、部屋から人影が。
部屋で姿見とディルド確認したけど、少しは悪戯したのかな?違いが良くわからなかったです。
でも、30分ぐらい、ディルドをズボズボさせてたのは見せれましたね。
同じ大きさの弟は、俺のだったらとか思うのですかね?w
おやすみなさい
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