弟におっぱいを吸わせました^^;
前回と同じように、タンポンを入れて同じ超ストレッチ素材のパンツです。
タンポンは出て来たら押し込むと言う理由付けが付けやすいですからね。
今回は覚悟があったので、弟を私の部屋に呼んでしました。
弟が部屋に来ると、私は「一応鍵掛けておいて」弟はカチャと内鍵を
私は、ブラを外しパンツだけの姿になり、ベッドの上ではなく床の上に仰向けに寝て
「良いよ」と
弟は、何回かの経験値でおっぱいを揉む吸う行為は慣れたて感じで
乳首を引っ張りだすように甘噛みで反対側は指先でこねる様に乳首を
おもわず吐息混じりに「あっ、、ん」と自然と声に^^;
両乳首を必要に攻めてくるので、ガニ股状に足を開くと。タンポンを押し出す事に専念、でも吐息まじりの声も意識しながらです。
気づいた弟は一応私に「タンポン出て来ちゃってるよ入れた方が良いよね?」と
私「良いよ、覚えてる?」
弟「うん」と返事と同時に入ってくる感覚が
乳首を吸いながらのタンポン押し込み、時々口が離れる時に見ると、私の股間を覗き込んでるので少し足を閉じると
あわてて乳首に、私も慌てて、目を閉じて「あん、んふっ、、あっ」と
パンツごと指が入ってる感じ、パンツが押し込まれ、そこに引っ張られてる感じ。
タンポンの先端も子宮口辺りを刺激、お腹の辺り(へそ下)が変な感覚。
すると、膣穴を上に引っ張られる感じが、指で上側刺激してるのがハッキリと
微妙な感じでなんか探って感じ、時折強い刺激がビクッ「あん」と
私の反応で、指の探る動きがだんだんピンポイント付近を
私の「あっ、あん」と言う声の間隔が短く。
私の腰もクイッと持ち上がるように反応でした。
そして、とうとう核心部分にロックオンされたときは、親指をパンツの上に乗せて固定されて、
指が入っての親指は丁度クリ付近に置かれて中とクリの2重の刺激が
「あぁぁん」明らかに少し高めの声が、
弟はそのまま入れた指を引っ掻き上げるように、私の腰はその動きにぴったりシンクロして自ら親指の下のクリにも刺激が
「あっあっあっ、あぁん、あっ」と腰の動きも今までとは明らかに違ってたはずです
もう、乳首とか関係なくなって、弟は私の股間をガン見しながら刺激。
私は、仰向けで、90度以上開いた状態でヒザ立ち状態での腰が浮き、足の裏と肩甲骨あたりで浮いた腰を支えてる状態。
(あぁ、、来そう)とハッキリ間隔が、今回は身体にゆだねる事にしたので、ベッドの上じゃなく床の上で
そして、「あっ、あっ、あっ、、あっ、、だ、だめぇ」と言いながら弟の手首をつかみ動きを止めた状態で
「ジョローっ」と第一弾の潮をパンツ履いたままオシッコしたような状態にパンツからしみ出しながら、身体を伝って床に
そのまま浮いた腰が床に落ち仰向けでヒザ立ちのM字開脚状態で
「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、」と息を荒立てながら、弟がびっくりして股間を覗き込んでる時に、まだ出そうな感じだったので力んで
ジョローーッと一回目の潮で濡れたパンツはスケスケ状態、そこでもう一度潮を
私は、「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、、ご、ごめんね、でもオシッコじゃないからね、汚くないから」
「はぁ、、はぁ、、びっくりさせちゃったね、、あと掃除しておくから戻って良いよ、、はぁ、、はぁ、、」
「ありがと」と言って弟を部屋に返してから、確認したら、毛の感じもおまんこのなかのアカピンク色、もわかるほどの透け具合でした。
弟に逝かされた姉をしちゃいました^^;
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